鍋日記。モントリオール編。

お断り:お料理ブログではありません。犬ブログです。

15

Category: 未分類

Tags: ---

Response: Comment 2  Trackback 0

出産の記録。


birth6.jpg 

去年の年末ギリギリ、12月31日の夜に、鍋家に娘が誕生致しました。
生まれた瞬間から赤ちゃんの世話が始まり(瞬間から母子同室でのお世話)
気づけば、あっ!という間に1ヶ月以上経過しており、
今までの人生の中で最も時間の流れを早く感じられています。

出産は、10分置きの陣痛がついてから24時間以上かかってしまい、
それも子宮内感染を疑われる高熱の中での出産で相当苦しかったのですが、
出産後も子宮からの不正出血があり救急外来に駆け込んだ挙句たらい回しにされたり、
腱鞘炎が爆発的に痛みどうにもならなくとうとうステロイド注射と言われたのに
医師の指示したクリニックには新患を取らないと言われ、病院だと予約は半年以上先という
ケベックの医療システムに翻弄されています…。
私はただただ育児に専念したいだけなのに、なかなかそうはさせてもらえず厳しい。

退院してからはゆっくり息をつく間もなく、毎日のように娘のオステオパシーの予約があったり、
私の産後トラブルで、何度も病院へ通わなくてはいけなくて、極寒の中外出を強いられる毎日。
1月は外出しない日はなかった…。
しかし最初は外出するのにも手間取って予約に遅刻したり、外出がストレスでしかなかったけど
娘共々外出には大分慣れました。

取り敢えず出産の記録。。。

12月22日
出産予定日目前の、最後の主治医との検診。
子宮口は全く開いておらず、卵膜剥離を試みるも子宮口が開いていないので無理。

12月23日
出産予定日。
産気づく気配皆無。
まさか自分は一生このまま妊婦なのではないか?と錯覚する程。

12月24日
例年クリスマスは車で2時間の鍋ヲ君の実家でお祝いをするが、
念のために今年は家で待機することに。
と思ってたら友人からお誘いがあり、友人の家でご飯とケーキをご馳走になる。

12月26日
かなり喉酷い風邪をひく。熱も微熱出るし、とにかく喉が激痛でだるい。
産気づく気配がないことに不本意にも安心する。

12月29日
出産予定の病院での検診、及びエコーとノンストレス検査。
喉風邪で体はだるいし、声が出ない。
この時担当してくれた女医、若くて敏腕という感じ。(後日産後にお世話になることとなる)
主治医が2度試みて無理だった卵膜剥離を成功させる。
子宮口は開いていない…と思いきや、子宮の向きが問題だったような事を言われる。
誘発するか聞かれるが、可能な限り自然に待ってあげたい旨を話し、
「胎児自体は降りてきていないので、1月3ー4日頃までに誘発になる可能性が高い」と。
風邪がかなりしんどいので、1月3ー4日頃か…と、ちょっと安心する。

がしかし、この日の卵膜剥離から、出血がある。

12月30日
出血続く。
思えばこの日の午後から、15分間隔程度の定期的なお腹の張りがあった。痛みは無い。

22時
これは…まさか…いや…まさか…陣痛始まる。20分間隔くらい。寝れない…。
23時
10分間隔になる。

鍋ヲ君のお姉さんは、夜に陣痛が始まった時に、5分間隔を切る翌朝まで
パートナーを起こさなかったらしい。というのも、いざ出産体制に入れば
自分だけではなくパートナーも眠れないから。
私には一人で耐えるのは無理でした。。。

12月31日
午前4時頃
陣痛8分間隔程になり、お風呂に入ろうと思いお風呂にお湯を張る。
と、破水?と思う事があり、産科に電話したらすぐに来るように言われ、お風呂を諦める。

午前5時 病院の産科へ。
この時の担当は、(元)主治医の先生だった。
ちなみに風邪で声は全然出ないし、喉が灼熱地獄。痛い…。

前日の敏腕女医先生による卵膜剥離が項を奏したのか、子宮口が1センチ開いている。
破水だと思ったのは、実際は破水ではなかった。

この時点で午前7時前。
実は午前9時半に検診の予約が入っているので、産科のスタッフに、このままここで寝て良いと
言われたものの、家に置いてきた4匹の犬たちが心配で一旦家に帰る。

9:30
予定どおりの産科での検診。
子宮口3センチちょっと開いている。
卵膜剥離を再びされた後、結構な量の出血があり、この時の担当の先生が
「このまま入院しても良い」と言う。(本来陣痛4分間隔になってから入院)
がしかし、やはり犬がいるので一旦帰宅することにして、13時までに入院するように言われる。

一旦帰宅し、準備をし、13時ギリギリまで家で過ごす予定だったけど、
今回の卵膜剥離が効いたのか、陣痛が急ピッチで苦しくなる。いてー。
なんとかヨガの呼吸法で陣痛を逃すけど、家にいても気は紛れないしとにかく苦しいので
早めに病院に戻る事にしたのだけど、車の中で陣痛を逃す事の大変さに気づく。

ちなみに鍋ヲ君の同僚は、モントリオール在住・モントリオール市内の病院で出産したのだけど
陣痛がついて病院に向かう時間帯と帰宅ラッシュが重なり、大渋滞の中大変だったそう。
路肩を走ったそうな…。
うちから出産する病院まで近いことに感謝する。

13時
GBS陽性だったので、GBSの抗生物質点滴開始。
ちなみに点滴針を挿すのに、ナースに3回失敗されて青痰になる。
陣痛のせいで、痛みは全く感じない。

無痛分娩がかなり主流なケベック、どうしたいか?とナースに希望を聞かれて、
なるべく頑張れる限り頑張りたい旨伝えたら、『無痛分娩が嫌な人』と理解され、
それ以降、無痛分娩と言う言葉はナースから一切聞かなくなる。

ひたすらバランスボールとテニスボールで陣痛を耐える。

15:30
子宮口5センチ。陣痛間隔6分。
お風呂に入る事で陣痛が和らぐということで、ナースがお風呂を用意してくれるも、
ダメだ…ちょっともう我慢できない…。
「麻酔を入れてくれ!!」
とお願いしたら、麻酔科医が緊急オペに入っており、ちょっとすぐには来れないと言われ
絶望の淵に立たされる。ひぃー!

16:30
麻酔科医に、硬膜外麻酔を入れてもらう。
ちなみに、同伴者は、この麻酔を入れる瞬間は席を外すか、絶対麻酔を見てはいけないらしい…。

麻酔を入れてからは快適だったけど、何故か右半分の効きが弱い。
でも、耐えられる程の痛みなので、このくらいの痛みは感じていた方が好都合かもしれない、と思う。
麻酔は、自分でコントロールできるようにさせてもらう
(自分で足す事ができるが、ナースが足すよりも弱くしか足せない。)

17:00
人工破水

18:00
麻酔を入れる事によって、よく言われる事だけど陣痛が遠のく…。
よって人工破水をさせ、それでも陣痛がなかなか戻ってこないので、誘発剤を入れる事に。
誘発剤の量を段々増やされる。

19:30
子宮口6センチちょっと。
まだ6センチなの?!と慄く。
更に誘発剤を増やし、20:05の段階で15m/h

20:30
「いきみたいです…」
ナースが医師を呼びに行き、チェックすると子宮口全開になっていた。

この頃からの記憶がほとんどない。
というのも、20:40に、更に誘発剤が追加されたらしいのだけど、
その頃に、体が自分の意志とは反してブルブル震えだし、なんか凄く暑い…
意識が遠のきそう…。
するとナース&医師バタバタしだして、どうやら高熱が出ていたらしい…。
喉風邪もあって、うまく呼吸できず、力も入らず、とにかく苦しかった。
お陰で(?)麻酔を足すのを忘れてしまい…。

無痛分娩の場合、痛みを全く感じずいきむタイミングが分からないから
ノンストレステストのスクリーンを見ながら陣痛のタイミングを見計らう。
が、私の場合、余裕でガッツリ陣痛感じてます!!
だって、麻酔切れてるもん!!
鍋ヲ君、ナース、医師が、「はい次来るよ~」とか言ってくれてるんだけど、
こっちは遠のく意識の中で、しっかり痛みは感じてるわけ!
しかも、暫く麻酔で抑えられて良い感じだった痛みが、突然麻酔切れてるもんだから
激痛となって…なので、この皆の「はい次来るよ~」が遠のく意識の中で
非常にうざかった。苦笑)

20:30に子宮口全開、いきみを開始したのに、結局産む事ができたのは22:37。
2時間以上も要してしまいました。
最終的には、医師・ナースのアドバイス&掛け声を完全に無視。
自らの本能に従ったら出てきた感じです。

陣痛中は、とにかく水分補給で、日本から送ってもらったスポーツドリンクの粉末だけが頼りでした。
こちらでもスポーツドリンクは買えるけど、甘い…。
私は、敢えて薄めに作ってひたすらそればかり飲んでいました。
でも、最後の方は、本能的に「飲めば吐く」と感じたので、冷たい氷水をもらって、
口に含んでは洗面器に吐き出すことを繰り返し、嘔吐せずに済みました。

出てきて、すぐにSkin to skin カンガルーケアで胸に乗せられます。
心配する間もなく、小猿みたいなちっちゃな娘は大声で泣いてくれて安心しました。

無理…となかなかうまくいきめない中、帝王切開、鉗子や吸引分娩になることなく、
頑張って出てきてくれた娘よ、ありがとう。

birth55.jpg 



にほんブログ村 犬ブログ 犬 海外生活へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
23

Category: 未分類

Tags: ---

Response: Comment 0  Trackback 0

出産予定日に振り返る、犬たちとの生活において妊娠と共に変えざるを得なかった点。


今日が予定日なのですが、まだ生まれなさそうなので、もう一件更新。
「この分だと、年明け出産になるかもね」と主治医との最後の検診で言われてしまいました…。

ところで、腱鞘炎もそうなのですが、臨月に入って鼻詰まりがキツいのです。
これも妊婦によく見られるそうで…。
中期頃に突然鼻血がブー!っと出てきて驚いた事もあるのですが、
血管が「美しい!」と医療関係者に言われる程浮き出ている今日この頃
非妊娠時と比べてものすごい量の血液が体中を流れているのを痛感します。

我が家では4匹の犬たちと暮らしていますが、妊娠と共に変わってしまったこと…。

11151703_20171211223719ce4.jpg

1)ノーリードの散歩の頻度が激減してしまった。

8月中旬から特別産休に入ったので、時間は沢山あったのですが、
ノーリード散歩にはほとんど行けなくなってしまいました。

カナダと言えど、ケベック州は特に厳しく合法的にノーリードにできる場所が
ほとんどありません。
我が家からは、車で片道2~30分前後かかってしまうので、トイレに猛烈に近いのと、
後期に入ってからは一度森で散歩中に腹痛に合って大変だったことがあったので
あまり連れていけなくなってしまいました。

秋にはマダニ騒動もあったしね。

雪が降った後、ようやく行けたノーリード散歩の写真。

12161701.jpg

例えばポン酢なら、ノーリード散歩せずとも、極端な話時々散歩を怠ったとしても
それなりに満足した生活を送れると思うけれども、
カツとこんちゃんは自然の中に連れて行ってあげないと
犬としての満足度合いは全然違うのではないかと思います、、、

11151701_201712112237160ea.jpg 

2)写真を撮る事が激減。

まず、カメラが腱鞘炎には重い事。
そして毎日同じような近所の散歩しかしないというのもあり、写真を撮らなくなってしまいました。

雪の上でのノーリード散歩は久しぶりだったのに、写真は携帯で撮った上の写真一枚だけ。
マイナス13度で、携帯カメラがあまり機能していなかったというのもありますが…。

11151702_20171211223717447.jpg 

3)食餌内容

妊娠してから変わってしまった犬との生活はもう一つ。
食餌内容の変更。

我が家は、生肉フードを基本与えていたのですが、念のためトキソプラズマ予防で
生肉フードと生骨は禁止に、、、
まぁ、肉を調理する時も生肉触るし…ということで、念のため…ではあるのですが。

質の高いとされるドライフードメインで、時々手作り、トッピング入れたりしての食餌、
これが原因なのか、こんちゃんに皮膚疾患が表れてしまいまして、、、(;д;)
年齢的なものとか、外的要因とか、もしかしたら違う原因の可能性も多々ありますが、
やっぱり食べ物が原因ではないかな~と思っています。

11151704_20171211223720962.jpg 

もじょは去年我が家に来た時は、かなり皮膚疾患が進行しており
(顔の皮膚の赤み、お腹の赤み、痒み、湿疹)
前の飼い主ももじょは獣医のアレルギー対応食のみしか食べられないと言っていたのですが、
それを無視し、定期的なグルーミングとフードを変更することで、今は皮膚疾患全く無し。
抜け毛も激減。

それなのにこんちゃんは、皮膚疾患になってしまったー。

いざ出産が済んだら、犬たちの食餌内容も元通り生肉メインに戻す予定なので
それまで我慢しておくれ。

そしてもう少し寒くなれば、近所の川も凍結してくれるので散歩場所が増える!

犬たちよ、もう少しの辛抱!

11151705_201712112237228c8.jpg

ちなみに、よく犬が4匹もいると、妊娠によって犬に何か変化は無い?
と聞かれるのですが、4匹もいるのに全く何も変化は感じません。
4匹とも去勢済みのオス犬というのもある…?のかも分かりませんが、
友人たちは、飼っている犬がそわそわしだしたり、よく妊婦の股部分の匂いを嗅いだり…
などという飼い犬の変化に気づいたそうですが、我が家の4匹に関しては全く。

一つおもしろかったのが、赤ちゃんの鳴き声が音声で流れた時に、
赤ちゃんと&子供との生活の経験が2度あるもじょが、ストローラーやカーシート、
バウンサーなど、子供の為に用意した物々を覗き込んで、赤ちゃんを一生懸命探しだしたことです。
ポン酢・昆布・カツは全くの無反応だったのですが、
もじょは経験豊富なので覚えているのでしょう。

11151706_20171211223735419.jpg 

4匹の犬と、生まれてくる子供と、どんな関係が築かれるのか楽しみです。



にほんブログ村 犬ブログ 犬 海外生活へ
にほんブログ村
21

Category: 未分類

Tags: ---

Response: Comment 2  Trackback 0

予定日まであと2日。出産に向けての鍼!!


あっという間に明後日が予定日。
…なのですが、まだまだ出てくる気配無し!

子宮底長が(カナダの)平均よりも短いのと、臨月に入ってからの胎児の成長が
触診でちょっと緩やか…?という主治医の見解で、38週でエコーが追加されました。
今回は出産予定の病院にて、産科医によるエコーでしたが、とても素敵な先生で
いざ出産時にどの先生に当たるのかは分からない&医師は産まれる瞬間しか
お世話にならないらしいけれども、素晴らしい先生がいるということで不安が一つ解消された感。
結果も何の問題もなく一安心。
38週半の段階で、推定体重3350グラム程とのことでしたが、これでも「ちょっと小さめ」だそうです。
2500グラムー4000グラムが標準というのは、日本とは変わらないのですが。
ひー!

その後で、安産に向けての鍼を施術してもらってきました。

ちなみに足の写真だけですが、背中、腹、頭、顔、手にも鍼が刺さってます。

25324025_1571672762919521_787647793_n.jpg 

痛みに弱い・繊細な私は、鍼治療はどうしてもリラックスできないのですが、
鍼をした日の夜は寝つきがかなり良い。

臨月に入ってから、安産に良いとされるラズベリーリーフティーも飲んでいるし、
鍼治療もしたし、子宮口少しくらい変化あるんじゃないか?と期待して行った38w6dの検診。
子宮口開いていたら、卵膜剥離の処置も行う予定でしたが、がっちり閉まってたというオチ。

39週の今週も、がっつり鍼を据えてもらって来ました。

この鍼治療が功を奏するか否か…?!




そして、デブ妊婦は予定日まであと2日という段階で15キロちょっとの増量…。
当初は、主治医に出産までに19キロ増量する、パーフェク
と言われていたので、後期に入っての体重増加が緩やかになって少しは増加体重を
減らす事が出来たのですが…。

体重が増えた割には、腱鞘炎以外は特に体の不調は無く、毎日犬の散歩に出てるのと、
ストレッチやヨガをしているお陰かな?と個人的には思っています。

犬の散歩はなるべく毎日続けていた…のですが、
最近は道路状況が悪くなってきて、つるっつる滑る日が増えてきたので、
全く散歩ができなかったり、1ブロックだけの短い散歩だったり…。

そして、腱鞘炎につき、犬に靴を履かせる事が出来ないので、あまりに融雪剤が多い時は
家の周りは散歩させられなくもなりました。

散歩後はカツのヒゲに氷柱。

Katsurara2.jpg 

外は寒いけど、家の中は暖炉と日の光でぬくぬく。。。
犬たちは一番暖かい場所を常に熟知。

12211701.jpg 

なんかよく分からない事になっているもじょ…。

12211702.jpg

鍋ヲ君は、本日が出社最終日、明日以降は5週間ほど冬期休暇と育児休暇に入ります。
これでいつ出産になっても安心。


にほんブログ村 犬ブログ 犬 海外生活へ
にほんブログ村
10

Category: 未分類

Tags: ---

Response: Comment 4  Trackback 0

予定日まであと2週間。悪化する腱鞘炎・飼い犬たちのトリミングは夫に頼む…。


38週。
いつ生まれてもOK!!!な時期に突入しているのですが、
1週間ごとの検診では、まだまだ子宮も下りてないし子宮口もがっちり閉まったまま。
鍋ヲ君の休暇の都合により予定日よりちょっと早く生まれてきてくれれば嬉しいけれども
そんなに都合良くはいかないだろうな~と、のんびり構えています。

両手首・親指ドケルバン腱鞘炎に関して、まったく改善しないどころか悪化する一方
フィジオに通う事230ドル、一向に改善の兆しが見られず。
フィジオで勧められた鍼に行ってみました。
こちらも72.5ドルだったのですが、残念ながらあまり効果が見られず。
11月だけで腱鞘炎に費やした金額400ドル程(サポーターなども含め)
取りあえず出産前はもう治療は諦めた。

臨月に入ったので、こんちゃんのトリミングを鍋ヲ君に頼む。
ポン酢のヘアカットは何とかできるけれども、さすがにシーズーのヘアカットは
毛質的にも難しいしどうかと思い、近所のサロンにお願いすることも考えたのですが…
鍋ヲ君のブラッシングでうとうと眠る程鍋ヲ君のことを信じているこんちゃんの事を思い
思い切ってお願いしてみました。
かなり短くなりましたが、致し方なし。

12101702.jpg 

12101703.jpg

あわわわわ。ハサミの持ち方が危なっかしい。。。

12101704_201712102330270af.jpg

多分私がグルーマーになってからこんなに短くしたことがないくらい短くなりました。
ハサミが持てないので、手直しも出来ず…。

12101705_20171210233029752.jpg

基本裸族の我犬達。久々にこんちゃん、おじいちゃんセーター着る。

12101701.jpg



フィジオ&鍼に通って知ったのですが、フィジオや鍼には産前・産後のスペシャリストもいるそうです。

鍼に関しては出産前、妊娠37週以降に出産に向けての鍼治療などあるそうです。
鍼に通っておいてあれなんですが、私は鍼治療はあまり好きではない…。
どうしてもリラックスできず、痛みに弱い人間なので。
でも、今回施術してもらったはり師の方に、産前の施術をお願いしました。
38週半ばで受ける予定なのですが、安産になりますように!



行く先、出会う人に「え、臨月??お腹小さい!!」とビックリされるんですが、
ちなみに現在38週で体重15キロ増。
日本だと指導が入るレベルだと思うのですが、こちらは緩い…。
私の場合は中期の体重増加が凄くて、出産までに20キロ増えると主治医に言われていたのですが、
実は後期に入ってから体重増加が緩やか。

基本的にケベック州では、妊娠中のエコー検査は2回のみ。
私は初期に多めにエコーをしてもらっているのですが、中期以降は順調で21週でのエコーが最後。
このまま出産たどり着けるか?!と思いきや、もう一度出産前にエコーをすることになりました。
子宮底長が平均よりも短いのと妊娠後期体重があまり増えていないので
念のために胎児の成長具合と羊水の量を調べる事に。

そして、そういえばGBSが陽性だったので、出産前の抗生物質の点滴が必要に。

妊娠中色々心配は尽きないのですが、こちらでは「ストレスが一番悪い」というスタンスなのか、
私の主治医初め今まで出会った医療関係者がそうなのか、「だいじょうぶだいじょうぶ~」と軽い。
実際GBSも3割の妊婦が陽性で、抗生物質で治療できるから、問題無し!と私は理解していたのですが
日本語で検索してみたら、かなり恐ろしい事が書かれていたりして、驚いた次第。
個人ブログ情報だから鵜呑みにはしていないけれども、本当に日本の医療関係者は
そんな冷たい恐ろしい事を言うのか?!など驚いたりするわけです。

妊娠中は本当に色々心配が尽きないのですが、私の場合、初期にかなり衝撃を受けた事があり、
その時に夫婦間、家族・友達を交えて、出産について、子供を持つ事、運命とは?
など色々泣きながら考えまくった経緯があるので、割と落ち着いていられるような気が。

本当に、今考える事は、無事に、出産することだけです。


25

Category: 妊娠・出産

Tags: ---

Response: Comment 0  Trackback 0

モントリオール近辺の出産予定の方に絶対お勧めしたいワークショップ及びヨガクラス。


36週!! いよいよ臨月突入!!

早い!!


先週のことになりますが、
Couples Workshop : Preparing Childbirth with Movement & Breath
というワークショップに参加してきました。


たまたまネット検索で見つけたものだったのですが、見つけた当初は全く興味などなく。

しかし、Prenatalコース=所謂『両親学級』に参加してから
全くもって知識の無い事に危機感を抱き、
また、痛みには相当弱い人間だと思うので、無痛分娩を端から希望していたのですが、
ちょっと大丈夫なのか??と思うところがあって、
今回のワークショップにギリギリ申し込んだのでした。

結果的に言うと、とっても良かったヽ(´∀`)ノ!!

人生で今まで参加したワークショップや数々のクラス、講習会の中でも群を抜いて良かったと思う。

Clearlight Gerald先生(本名だそうです)美人で若々しくて、何というかオーラが素晴らしい。
とっても魅力的な先生でした。
彼女は、ヨガ講師なのですが、特に妊婦、及び出産後の女性のヨガの専門で、
更にDoula(ドューラ:妊娠~出産に関して妊婦を身体的・精神的にケアする専門職)の
資格も持っていらっしゃるそうです。

元々神経質な性格なので、普段は不眠気味だったり、偏頭痛で鎮痛剤をサプリのように飲んだり
しかし、妊娠してから、仕事を早期に辞めたのもあるのかも分かりませんが、
偏頭痛は1度のみ!
なんというか物事を細かく考えなくなったというか、
考えられなくなったというか(忘れっぽくなった)
お気楽な性格になったような気がします。
多分、ホルモンのせいなんだと思う。

だから、出産に関しても、ケベックは無痛分娩が主流だし、何とかなるだろう。
と、特段不安にも思っていなかったのだけど、出産に近づくにつれ一抹の不安が過ったり、
無痛分娩だって痛みがゼロになるわけではないし、そもそも端から麻酔希望をして
良いのだろうか??など疑問に思ったり。

また、こちらは赤ちゃんの父親=夫であったりパートナーであったりの立会い出産が
普通なのですが、立会いするパートナーがマッサージや呼吸法の知識を持って、
いかにサポートできるか、コーチングできるかというのが、重要ポイントらしい…。
その辺の事は、両親学級では時間が限られているので具体的な内容は忘れた…。
義姉が本をくれたけれども、ちらっと見ただけでは本番、絶対無理だろう…。

このようなヨガをベースとしたワークショップに参加するということは、
無痛分娩とか言う考え方は否定的なのかな…と一抹の不安を抱えていましたが、
そんな事もなく、

「陣痛・出産の乗り越え方の方法の一つとして無痛分娩がある。
 けど、無痛分娩しか方法を知らない場合と、他にも色んな方法を知って
 選択肢がある方が気持ちの持ち方も全然違う」

というような事をおっしゃっていました。

私たちが参加したセッションは合計で5組のカップルが参加していたのですが
その内2カップルは、病院ではなく助産院で出産予定。
無痛分娩どころか、点滴すらしたくない、という意識の高いカップル。
私は、とにかくなるように…母子とも無事に出産を乗り越えられれば良いというスタンス
バースプランも提出するつもりはないし、何とかなるだろうというお気楽な考え
そこに漠然とした言葉にできぬ不安を抱えている状態でこの意識の差は…
と一瞬不安になりましたが、引け目を感じる必要もなく不安になる必要もなく、
とても素晴らしい経験となったワークショップでした。

ところで、ヨガの思想ですので、ワークショップの初めと終わりにMeditation=瞑想
の時間があります。
Meditationに関しては、特に鍋ヲ君は以前から興味がありました。
私も興味があるのですが、雑念の多い事よ…。
途中で先生の言葉が頭に届かず、全く違う事=雑念ばかりを考えてしまい、
リラックスしきれずに終わってしまった…。

ちなみに鍋ヲ君は、Meditation中、マジで寝てました。zzz
かなりリラックスできたみたいで、気持ちよかったらしい。

私はずっと自分が病院にいる間、犬どうするか…という事を心配事が頭から離れず。
まぁ、どうもこうもしようがないんだけどさ。

ワークショップの具体的な内容は書きませんが、モントリオール及び近辺の妊婦さんには
強く強くお勧めしたいです。
Prenatalヨガも、先生やクラスとの相性があるようですが、
もしもっと早くClearlight先生を知っていたら…確実に毎週Westmountまで通ってた!

立ち会う側も、どうしたら良いかオロオロしてしまうのではなくて
お産に参加できるように心の準備が出来るのではないかと思います。

出産する方はもちろん大変。
でも、付き添う方もなかなか大変というエピソードを聞きました。
とあるレズビアンのカップル、1人目の子供を、Aが妊娠・出産を経験しました。
その数年後、Bが妊娠・出産。
Aは既に妊娠・出産を経験していますが、出産時に付き添った際に、
苦しむBを目の当たりにして、何もできない&何もできないのが心苦しかったそうで
これなら自分が産む方がマシだわっ!と思ったそうです。
そして3人目は、実際にAが産んだとか。。。

そんなわけで、心の準備は割と整っています。

が、物理的な入院セットの類の準備は未だ済んでいない。。。

プロフィール

鍋コ。

Author:鍋コ。
★ポン酢★
2008年9月9日モントリオール生。
ボストンテリアXシーズーの雑種♂
皆に慕われる(?)『親分』
4歳で遅咲きアジリティデビュー。

★昆布★
2008年9月10日モントリオール生。
シーズーの♂。
シーズーらしく超頑固。
愛玩犬なのにアウトドア大好き!
無類の肉好き。
トレーニングとなると俄然張り切りだす働き者。

★鰹節(通称:カツオ)★
パピーミルレスキューから譲渡してもらったDNAテストによるとシュナウザーXキャバリアXイングリッシュコッカーXその他雑種♂猿に劇似。
年齢不明。
超怖がり、しかし超優しいヤツ。
クリッカーに始まりオベディエンス、そして現在アジリティデビュー目指し中。

☆鍋コ☆
ポン酢昆布カツオの飼い主。
犬IS MY LIFE。
脱会社員後モントリオールでグルーマーしてます。

☆鍋ヲ☆
鍋コの夫。
カナダ、ケベック人。
アジリティ・犬への情熱半端無し。

コメントやメール大歓迎デス☆

最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全ての記事のタイトル。
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
02, 2018 < >
Archive   RSS