鍋日記。モントリオール編。

お断り:お料理ブログではありません。犬ブログです。

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Category: 妊娠・出産

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出産時の入院の話。


『犬ブログ』を謳っているのに、全く犬の話を書いていないのですが、
今日はまた出産の記録で『入院』のことを少し。
これからケベック州で出産する予定の人に少しでも情報になれば。

通常、ケベックでは(カナダ全体でも同様だと思う)経膣分娩で母子共に経過が良好な場合は
36ー48時間で退院(出産のタイミングによっては24時間のことも)
帝王切開で72時間で退院になるそうです。

がしかし、経膣分娩だったのにも関わらず、私たち母娘は4日間の入院を強いられてしまいました。

12月31日の午前中から病院にいたので、それも加味すると実に5日間の入院。
我が家には4匹犬もいるので、あわよくば24時間で退院!
の気合十分だったので、入院が伸びてガッカリ&号泣でした…。

さて、私は知らなかった(考えてもいなかった)のですが、
出産する病院や助産院は、妊婦が決める権利があるそうです。
検診の主治医が所属する病院でしか出産できないと思っていたのですが、
実際赤ちゃんを取り上げるのは、その日当直の医師なので主治医に取り上げてもらう
可能性は極めて低いです。
設備や、家ではなく職場に近いということで、病院を選ぶ人もいるそうです。
でも、個人的には家から近い病院が一番だと思います。
何故なら陣痛が始まってから病院に行くのは思っているよりもキツい。

鍋ヲ君の同僚は、陣痛が始まって病院に行くのに、まさかのモントリオール市内
帰宅ラッシュの中。本当は駄目だけど、生まれてしまうー!と、高速道路路肩を
走ったそうで…。
また別の人は、市外の助産院で出産予定が、遠すぎて助産院に到着する前
車内で出産してしまったそうな…。

モントリオール市内の病院は、産科に関しては病院がリフォームされてからは基本個室だそう。
つまり、皆個室なので、無料で個室に入れるのだそうです。(Laval市もそうだという噂)

が、私が出産した郊外の病院は、古いタイプの病院だったので
大部屋(6人部屋)無料 (ものすごい狭い)
セミプライベート(2人部屋)76.00$
プライベート(個室)202.00$

※この室料は州で定められているので、ケベック州内すべて同じ値段。
 個室に関しては、部屋の広さと設備で値段が若干異なる。

一泊202ドルの個室。
奥の茶色い椅子が一応ベッドになるけど決して快適ではない。
シャワー、トイレ付き。
お金払うと、テレビも観れる。

hopital1.jpg 

出産前は、「1泊だろうし、絶対個室!!」と個室希望の私に対して、
鍋ヲ君は、逆に1泊なんだからセミプライベートで良くない?と対立意見。
でも出産するのは私!結局私の希望で個室を選択したのだけど…
入院が長引いたからこそ、個室にして良かったと後から夫婦揃って本気で思った次第。
(請求書には引いたが…)

実は4泊目に関しては、部屋の空きがなく、大部屋に回されてしまいました…。
入院が伸びて気が滅入っているところに、大部屋、それも隣の若いカップルの男が
何をするのにも非常ーーーにうるさい。まじでうるさい。
今にしてみればおもしろいネタで笑い話だけど、相当参った…。
歩くのもうるさい、話し声もうるさい、電話は常にスピーカー(内容だだ漏れ)
真夜中にイヤホン無しで携帯でテレビを見るは、放屁はするは、鼾はうるさいは、
共同トイレを使う時も何かもう中から音がダダ漏れでうるさい。
訪問客(多分彼らの祖父母)はタバコ臭いし。

案外、病院食はおいしかった(見た目はあれだけど…)
1月1日は、特別メニューだったようで、特においしかったのだけど、何せ産後すぐ。
産んだ瞬間から母子同室、病院に赤ちゃんの面倒を看てもらうなどあり得ないので
疲労困憊な中、ご飯を食べ損ねてしまったのが本当に惜しい><

病院食の一部。

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food7.jpg

臨月に入るまでに入院時の荷物を揃えておくことが望ましいとされますが、
両親学級でリストをもらったものの、冬の出産だし荷物が嵩み、準備に戸惑いました。
リストを基に準備をし、最高気温マイナス20度を下回る週の出産だったため、
防寒着等で荷物が更に嵩み、最終的にはスーツケースを引っ張って行ったのですが
結局不要だったものが沢山あったり、逆に急遽必要になって病院前のドラッグストアへ
購入しに行ったりしたものもありました。

入院準備品で必要だったもの&不要だったもの

※黒字がリストに載っていたもの。
※※赤字は私の個人的な意見感想。
★絶対必要
△場合による
×不要

★オムツ
絶対必須!
私のように思っていたよりも2ー3日入院が伸びる場合に備えて多いかな?
くらいの量を持っていく事をお勧めします。
不足しても基本病院では支給してくれない。

×赤ちゃんの沐浴用の石けん
沐浴を教えてもらう際に、病院で用意してくれた。

★赤ちゃんの着替え
沢山持っていったが、カンガルーケアを頻繁にするので、赤ちゃんはオムツと帽子のみ。
病院内は暖かいので、病院のブランケットでおくるみだけ。
退院の際のみ着替えが必要だった。

△哺乳瓶(母乳を与えない場合)
母乳を強く推す病院だったからか、哺乳瓶は一切支給してもらえなかった…。
これはまた別の話になるけど、色々あって急遽入院中に
哺乳瓶とフォーミュラを使う事に決めた私たちは
病院近くのドラッグストアへ急遽哺乳瓶を買いに行く必要がありました。
フォーミュラは支給してもらえます。
だけど、友人が働くモントリオール市内の病院では必要になれば使いきりの哺乳瓶を
支給してもらえるとのこと。

★カーシート
絶対に必須!!!
ついでに使い方も予習しておくこと!!!
退院時に、ナースによるチェックに合格せねば、退院できません。

△オムツ替えシート
あれば便利。なくても病院のタオルやブランケットの上で替えられる。

△ブランケット
退院時、マイナス20度を下回っていたため必要だった。
入院時は病院のブランケットでOK。

△授乳クッション
あれば便利。
付添人の枕がないので、付き添い人の枕代わりに持ってきたクッションを
授乳クッションとして使いました。

★Carte d'assurance-maladie、病院のカード

★夜用生理ナプキン
日本のような産褥パッドはこちらには売っていないので夜用のナプキン。
個人的には日本の薄いナプキンが優秀だと思っていましたが、産後に関しては
厚い方が良い!!
会陰裂傷・会陰切開後には厚くて肌触りが良いものがお勧め!!!

△授乳パッド
産後すぐに母乳が沢山出て困る人は少ないので、量は必要ない。

△主治医のサイン入りのバースプラン
我が家は無し。
研修生に処置をしてもらいたくない、ということを口頭で伝えたのみ。
(年末だったので研修生はいなかった)

★着替え
★洗面道具
★ヘアドライヤー
★ティッシュペーパー
△枕
付き添い人用。
授乳クッションを枕替わりに使うという手も。

△母乳を与えたい人はPurelanもしくはLansinoh等のラノリンクリーム

△寝袋(付き添い人のため)
鍋ヲ君は、病院のシーツを巻いて寝てました。

★小銭
何かと必要になるので。

あとは、リストには載っていなかったけど、小腹が空いた時ようのスナック。
そして付き添い人には入院食が出ないので、軽食。
病院の回りのレストランをチェックしておく。
病院内のカフェテリアは時間が決まっているのでそれもチェックしておく。
私が入院していた病院のカフェテリアは、なかなか安くておいしかった。

そして、水分補給ようの水分。
日本のスポーツ飲料の粉およびペットボトル。
こちらのスポーツ飲料は甘すぎる。
粉は濃度を調節できるし、薄めに作って常温でひたすら入院中は飲んでいました。
何せエネルギー必要だし。
出産は長丁場になることもあり、エネルギー補給が重要になりますが、
無痛分娩だと、麻酔後は固形物を一切摂取できなくなります。
なので水分補給は本当に重要です。
が、陣痛が強くなると、吐きそうになる(初産婦は大多数が吐く、と看護師の友人談)
なので私は氷水をもらって、洗面器を用意してもらい、氷水を洗面器に吐き出していました。

余談ですが、私が出産した時期は、インフルエンザなど流感患者が多い時期。
私も酷い風邪をひいていたけど、医療関係者も怪しい咳をしている人多数。
そして入院している妊婦も、インフルエンザ発症していたり、ガストロ(胃腸風邪)だったり…。
それでも隔離されるわけではないので、手洗い、マスク、本当に自己責任にて…。
病院の石けんが強いのもあって、5日間の入院で手が荒れて痒くて仕方なかったです。
なので、ハンドクリームがあれば良いかも。



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Category: 妊娠・出産

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産後トラブル「胎盤遺残」(ケベック医療システムへの不満シリーズ1)


カナダは医療費が無料です。
薬や救急車、また一部のサービスは有料となりますが、基本的に手術だって無料。
だけど、医者や医療施設が足りておらず、専門医に会うには何ヶ月も待ち時間があったり、
基本的に、ファミリードクターを持つ事になっていますが、モントリオールに関しては
50%以上の人がファミリードクターを持てない状況です。

妊娠が発覚したら、妊娠中に担当してくれる産婦人科医を探さねばなりませんが
以前ブログにも書いたように、私はとてもラッキーでメール一本ですぐに見つかりました。
妊娠中は、必要あらばすぐ専門医に回してもらえ、検査も待ち時間なく受ける事ができ、
出産に関しては経膣分娩にも関わらず24時間退院する気満々だったのに
4日間の入院を強いられただったし、ケベックの医療システム悪くないじゃん!と思ったりもしたのですが…
錯覚でした。○| ̄|_

先日ニュースで、モントリオールの妊婦で1stトリメスターの間に産婦人科医の主治医を
持てない人が実に半分以上と言う話でした。
モントリオール在住の人には度々産婦人科探しが大変と言う話を聞いていたので
容易に見つかったのは幸運だったのかもしれませんが土地柄もあるのでしょう。
(と言っても、モントリオール市内から然程離れてはいません)

産後、いざ退院して育児に専念しよう!と思ったのも束の間、産後トラブルがやって来ました…
胎盤遺残

退院後、なかなか悪露が止まらず、2週間経過しても鮮血。
とうとう、ある日、ドバッと履いていたズボンが汚れる程の鮮血があり、
出産した産科に電話したところ「今すぐ 救急外来へ」と言われる。

救急外来…当地の救急外来は、本当に救急じゃない限り行くべきではない…。
何時間も待たされる…。
しかも、クリスマス休暇後のインフルエンザや胃腸風邪の流行に加えて
年末年始のマイナス20度続きの気候で体調を崩す人が多くて、
ケベック州全体、特にモントリオール近辺の救急外来はパンク状態と
ニュースでもやっている時期の事でした。
なので、本当にできれば行きたくなかったのだけど、選択肢が無かった。

授乳しないといけないし、大出血の可能性もあるから付き添いの人が必要だし
新生児を連れての救急外来…
娘にも申し訳なく、辛かった。

結局のところ、救急外来では新生児の娘がいる中、9時間待たされた…。
「もうさすがに無理、帰ろう」と思って、受付に帰る旨を伝えに行ったところ、
受付の人がとても良い人で、私のカルテをチェックしに行ってくれて、
私の順番が次であることを教えてくれた。
その時点で、救急に到着して7時間経過していたのだけど…。

唯一救いだったのは、トリアージュしてくれたナースがとても良い人で、救急外来の待合室は
たくさんウイルスが蔓延していて危険だからと、個室であるファミリールームなるものを
提供してくれたこと…。

この病院は古い病院だからなのか、授乳室は一つしかないし、
赤ちゃんのおむつ替え台も、女子トイレにしか無いのが辛かった。

しかも後日検査で訪れた際には、この授乳室のドアが開いていて、中には明らかに
流感にかかっていると思われる初老の男性がマスクをして席ごんで授乳室の
ロッキングチェアーでぐったりしていた…モラル無さすぎ…。

さて、ようやく医師に会えて、恐怖の内診を経て、「不正出血」である旨確認される。

翌日に超音波検査と、2回目の血液検査が必要だと言われ、その時点では予約はもらえず
当日に病院から電話がかかってくるのでそれに従うように言われる。

そして、翌日。
朝8時に病院から電話があり「8:45までに病院に来てください」と。
確かに我が家は病院からは近いけど、45分後の予約?!

血液検査、及び超音波検査は順調に進んだものの、その後また救急外来に回されるも
救急外来は患者が多すぎてどうしようもないということで、Clinique ambulatoireへ回される。
がしかし、このAmbulatoireクリニックでようやく自分の順番が回ってきたものの、
医師が
「ぼくには分からない。」
と…。
まさかのたらい回し。

最終的に、産科医に回される。。。
最初から産科医に回してくれよ、と強く思う…。

たまたまこの日の担当の産科医は、私の卵膜剥離を成功させた先生で顔なじみで少しホッとする。
検査の結果から言うと、胎盤の一部が子宮に残ってしまい、それは大きなものではないけど
子宮内に血液が溜まっているのも確認されるとのこと。
『掻爬手術』を勧められるも、心の準備も物理的な準備も出来ていない。
私の動揺と掻爬に関してあまり積極的でない姿を見て、薬を試してみるという手もある、と。
ただ、この薬は副作用があるし、実際どこまで効果があるか…85%くらいかな?とのこと。

薬の方が簡単であろう!と思った私は、目を輝かせ、薬での治療を選択したのですが…

この、薬の治療…かなりキツかった○| ̄|_

ミソプロストールという子宮収縮剤で、人工中絶に使用される薬らしいのですが、
これを1度に4粒膣内なるべく奥まで自分で挿入せねばならない。
それを3日間…。
2週間前に、この上ない程酷使し、更にはフランケンシュタインのように縫いまくられた場所に…
その時点で萎える…。
3日の投薬後、1週間様子を見て、ダメなら掻爬手術にしましょう、と言うことになった。

そして「高確率で副作用がある」とは聞いていたけど、大したことなかろうと聞き流し…
がっつり副作用がやってきた…。
高熱、寒気、奮え、微熱が結局72時間以上。

子宮収縮の際にかなりの痛みを伴う場合が多いので、モルヒンを処方されたけど
これは中度の痛み止めで事足りたのだけは幸いだったかも。
でも苦しい72時間だった…。
これなら医者が勧めた時に、掻爬をしてしまった方が良かったと思ったのですが、
投薬後1週間後の超音波検査で、子宮の壁の厚さが通常範囲に戻っており
掻爬はしなくても良いと医師に診断された時は、飛び上がるほど嬉しかったです。

胎盤遺残という産後トラブルには産後1月振り回されたのですが、
また違う産後トラブル、ケベック医療システムに翻弄される事となります。。。

ただただ育児に専念したいだけなのに。。。

ケベック医療システムへの不満・不安シリーズ、続く。゚(゚´Д`゚)゚。


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Category: 妊娠・出産

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モントリオール近辺の出産予定の方に絶対お勧めしたいワークショップ及びヨガクラス。


36週!! いよいよ臨月突入!!

早い!!


先週のことになりますが、
Couples Workshop : Preparing Childbirth with Movement & Breath
というワークショップに参加してきました。


たまたまネット検索で見つけたものだったのですが、見つけた当初は全く興味などなく。

しかし、Prenatalコース=所謂『両親学級』に参加してから
全くもって知識の無い事に危機感を抱き、
また、痛みには相当弱い人間だと思うので、無痛分娩を端から希望していたのですが、
ちょっと大丈夫なのか??と思うところがあって、
今回のワークショップにギリギリ申し込んだのでした。

結果的に言うと、とっても良かったヽ(´∀`)ノ!!

人生で今まで参加したワークショップや数々のクラス、講習会の中でも群を抜いて良かったと思う。

Clearlight Gerald先生(本名だそうです)美人で若々しくて、何というかオーラが素晴らしい。
とっても魅力的な先生でした。
彼女は、ヨガ講師なのですが、特に妊婦、及び出産後の女性のヨガの専門で、
更にDoula(ドューラ:妊娠~出産に関して妊婦を身体的・精神的にケアする専門職)の
資格も持っていらっしゃるそうです。

元々神経質な性格なので、普段は不眠気味だったり、偏頭痛で鎮痛剤をサプリのように飲んだり
しかし、妊娠してから、仕事を早期に辞めたのもあるのかも分かりませんが、
偏頭痛は1度のみ!
なんというか物事を細かく考えなくなったというか、
考えられなくなったというか(忘れっぽくなった)
お気楽な性格になったような気がします。
多分、ホルモンのせいなんだと思う。

だから、出産に関しても、ケベックは無痛分娩が主流だし、何とかなるだろう。
と、特段不安にも思っていなかったのだけど、出産に近づくにつれ一抹の不安が過ったり、
無痛分娩だって痛みがゼロになるわけではないし、そもそも端から麻酔希望をして
良いのだろうか??など疑問に思ったり。

また、こちらは赤ちゃんの父親=夫であったりパートナーであったりの立会い出産が
普通なのですが、立会いするパートナーがマッサージや呼吸法の知識を持って、
いかにサポートできるか、コーチングできるかというのが、重要ポイントらしい…。
その辺の事は、両親学級では時間が限られているので具体的な内容は忘れた…。
義姉が本をくれたけれども、ちらっと見ただけでは本番、絶対無理だろう…。

このようなヨガをベースとしたワークショップに参加するということは、
無痛分娩とか言う考え方は否定的なのかな…と一抹の不安を抱えていましたが、
そんな事もなく、

「陣痛・出産の乗り越え方の方法の一つとして無痛分娩がある。
 けど、無痛分娩しか方法を知らない場合と、他にも色んな方法を知って
 選択肢がある方が気持ちの持ち方も全然違う」

というような事をおっしゃっていました。

私たちが参加したセッションは合計で5組のカップルが参加していたのですが
その内2カップルは、病院ではなく助産院で出産予定。
無痛分娩どころか、点滴すらしたくない、という意識の高いカップル。
私は、とにかくなるように…母子とも無事に出産を乗り越えられれば良いというスタンス
バースプランも提出するつもりはないし、何とかなるだろうというお気楽な考え
そこに漠然とした言葉にできぬ不安を抱えている状態でこの意識の差は…
と一瞬不安になりましたが、引け目を感じる必要もなく不安になる必要もなく、
とても素晴らしい経験となったワークショップでした。

ところで、ヨガの思想ですので、ワークショップの初めと終わりにMeditation=瞑想
の時間があります。
Meditationに関しては、特に鍋ヲ君は以前から興味がありました。
私も興味があるのですが、雑念の多い事よ…。
途中で先生の言葉が頭に届かず、全く違う事=雑念ばかりを考えてしまい、
リラックスしきれずに終わってしまった…。

ちなみに鍋ヲ君は、Meditation中、マジで寝てました。zzz
かなりリラックスできたみたいで、気持ちよかったらしい。

私はずっと自分が病院にいる間、犬どうするか…という事を心配事が頭から離れず。
まぁ、どうもこうもしようがないんだけどさ。

ワークショップの具体的な内容は書きませんが、モントリオール及び近辺の妊婦さんには
強く強くお勧めしたいです。
Prenatalヨガも、先生やクラスとの相性があるようですが、
もしもっと早くClearlight先生を知っていたら…確実に毎週Westmountまで通ってた!

立ち会う側も、どうしたら良いかオロオロしてしまうのではなくて
お産に参加できるように心の準備が出来るのではないかと思います。

出産する方はもちろん大変。
でも、付き添う方もなかなか大変というエピソードを聞きました。
とあるレズビアンのカップル、1人目の子供を、Aが妊娠・出産を経験しました。
その数年後、Bが妊娠・出産。
Aは既に妊娠・出産を経験していますが、出産時に付き添った際に、
苦しむBを目の当たりにして、何もできない&何もできないのが心苦しかったそうで
これなら自分が産む方がマシだわっ!と思ったそうです。
そして3人目は、実際にAが産んだとか。。。

そんなわけで、心の準備は割と整っています。

が、物理的な入院セットの類の準備は未だ済んでいない。。。

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極寒地方、妊婦の防寒着。


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今年は暖冬なのかしら?と思わせるような暖かい秋の日々が続いていましたが、
先週末は霜が下り、ようやく11月らしい気候となりました。

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マタニティ服など必要のない妊婦も沢山いるという話を聞きますが、
デブ妊婦は妊娠初期からマタニティ服のお世話になっております…。
こちらは、サイズが豊富なので、大きなサイズならいけるんじゃないか?とも思ったのですが
大きなサイズだと今度は肩幅や着丈が微妙で、おかしなことになってしまうのです。
マタニティ服はよくできており、着心地も良いのでさすがです。


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Tシャツやセーターなんかは値段も知れているので問題ないのですが、
冬の防寒着をどうするか??

私の出産予定はクリスマス頃…。
今年は暖かい予感がするし、手持ちの軽め&薄めのジャケットがギリギリ閉まる感じなので
出産までなんとかいけるんじゃないか…?
※今年の冬は例年よりも極寒&雪が多いらしいです…
とか、最悪鍋ヲ君のジャケットでいけるんじゃないか?と思っていたのですが、
先日鍋ヲ君のR1ジャケット(インナー)を着たところ、辛うじてジッパー上がったものの
お腹部分がびよーーーんと伸びてしまい、鍋ヲ君に悲鳴を上げられてしまいました。

丁度セールだったこともあり、Make my belly fitの手持ちのコートにつけて
コートを大きくするエクステンダーなるものを鍋ヲ君が買ってくれました。

写真の真ん中ジッパー部分の黒い部分がエクステンダー。
赤ちゃんを抱っこしてコートを羽織るように、もっと大きくすることもできます。

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2015年モデルのセールだったので、大分お得に入手することができましたが、
これまた、手持ちのコートによって使われるジッパー(ファスナー)が異なる為、
ほぼ全てのコートで、専用のアダプターが必要になります。。。
私の場合、冬コートのジッパーが、同じブランドでも全然違うので、一番使う
ジャケットを元に、メーカーに問い合わせて合うアダプターを教えてもらいました。
このアダプターが高いという。。。

かなり迷ったのですが、結果的には買って良かったです!!!
快適です!!

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アダプター無しの場合だと、我が家の手持ちの防寒着でも、鍋ヲ君のジャケット2着、
私の冬ジャケット2着に装着可能ということも分かりました。

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所謂「ママコート」と呼ばれるものが商品として存在しているようですが、
やはりお気に入りの馴染みの防寒着が、そのままお腹が大きくても
赤ちゃんを抱っこしていても使えるというのはありがたいです。

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本格的に寒くなる前に出産する予定だし、ちょっとの間だけ使うのに
勿体ないとは思っていたのですが、冬の間赤ちゃんを抱っこして、
犬の散歩ということもあり得ると思うので、出産後も使えるような気がしています。

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絶望的なドケルバン腱鞘炎の痛みと、マダニ騒動。


妊娠34週。

こんなことになっています…。

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元々仕事のせいで、腱鞘炎持ちだったのですが、妊娠後期に入って突然に
ある朝起きたら左手首が激痛…。
確か28週の頃。
何かしたかしら?ととりあえずサポーターつけたり、湿布したりごまかしていましたが、
痛みは酷くなるばかり。

検診の時に、主治医に診てもらったところ、「ド・ケルバン腱鞘炎」と言われ、
でも、今は投薬とか特にできることはないから、フィジオテラピー(理学療法)に通う事を勧められた。

しかし、フィジオテラピーは高額。
初診で85ドル、2回目からの治療は30分で72ドル。
高い…!

と、ぐだぐだしていたのですが、痛みは改善されるどことかどんどん悪化…
それでフィジオに通い始めた。

がしかし、数週間前から今度はなんと右手首も同じ症状が出てしまった…。
今では右手首の方が左手首よりも痛いという始末。゚(゚´Д`゚)゚。

フィジオに毎週通っているのですが、お金だけ飛んでいき、改善されている感じもせず、
とにかく親指を開く動作とか、手首が絶望的に痛いのです。。。
犬の抱っこは無理どころか、トイレに行く度にパンツを下げるのに悶絶するレベル。

どうか出産と共に改善されますよう、祈るばかりです。
(悪化する場合の方が多いらしいが…)
このままでは、生まれてくる子供の世話が出来ない…。


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2週間ちょっと前の週末、我が家でマダニ騒動あり。
いつも行くTerrebonneの空き地を散歩して帰宅後に、犬たちの被毛の上を這うマダニを発見。
この時点ではマダニはまだ皮膚に食いついていないので、大変危険です。
ハラリと落ちて、人間に寄生する可能性もあります。

我が家の犬たちは、春先~冬になるまで、Nexgardという薬を与えています。
殺虫剤なので副作用は気になるけれども、マダニ予防にはどうしても避けられない選択。

マダニが媒介する病気は数々ありますが、鍋家地方で恐ろしいのはライム病。
これは人間も犬も罹患する恐れがあるズーノーシスです。
マダニがウイルスを注入するのに24ー48時間かかるらしいので、
それまでに気づいて駆除すれば良いと言われていますが、気づきません。

NEXGARDは、マダニを忌避するものではなく、あくまでもマダニが食いついてから
血中の薬品が作用して、マダニが死ぬ=駆除になるというものなので、
マダニが食いつかないと効果がない。

なので、今回のように、マダニが被毛上を這っている状態では意味がないのです。
気づいてすぐに4匹を風呂場に連れて行って、ブラッシング、シャンプー、
そして家の外で業務用ドライヤーを使って乾かし、更にブラッシング。

しかし!それなのに、その後にも1匹発見してしまった…○| ̄|_
恐るべしマダニ…。

それから家中、車中、掃除機をかけて大変な散歩後でした。

ちなみに犬や人間がマダニに噛まれた場合、自分で駆除できた場合は、
そのマダニは捨てないでくださいね。
病院、または獣医に持って行って、ウイルスを媒介しているマダニかどうか
調べる事が大切です。

また、ノミの場合もそうなのですが、潰して殺さない事。
ノミは、食器洗い洗剤に落とすと死にます。
マダニは食器洗い洗剤やアルコールでは死にませんが、ワセリンの中に入れると
窒息します。


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プロフィール

鍋コ。

Author:鍋コ。
★ポン酢★
2008年9月9日モントリオール生。
ボストンテリアXシーズーの雑種♂
皆に慕われる(?)『親分』
4歳で遅咲きアジリティデビュー。

★昆布★
2008年9月10日モントリオール生。
シーズーの♂。
シーズーらしく超頑固。
愛玩犬なのにアウトドア大好き!
無類の肉好き。
トレーニングとなると俄然張り切りだす働き者。

★鰹節(通称:カツオ)★
パピーミルレスキューから譲渡してもらったDNAテストによるとシュナウザーXキャバリアXイングリッシュコッカーXその他雑種♂猿に劇似。
年齢不明。
超怖がり、しかし超優しいヤツ。
クリッカーに始まりオベディエンス、そして現在アジリティデビュー目指し中。

☆鍋コ☆
ポン酢昆布カツオの飼い主。
犬IS MY LIFE。
脱会社員後モントリオールでグルーマーしてます。

☆鍋ヲ☆
鍋コの夫。
カナダ、ケベック人。
アジリティ・犬への情熱半端無し。

コメントやメール大歓迎デス☆

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