鍋日記。モントリオール編。

お断り:お料理ブログではありません。犬ブログです。

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Category: 妊娠・出産

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あっという間に25週、そして家具のリメイク。


気付けばあと2週間で、3rdトリメスター=妊娠後期。

日本とカナダでは、妊娠月数の数え方が異なっていて、中期以降は私自身、妊娠月数が不明。
よって聞かれた時は、週数で答えるようにしています。
病院などでは、週数&日数で聞かれますからね。
現在25週半ば。
本当にあっという間!

20週終了したところで、医師の指導で仕事を辞める事になって、
さぞかし暇になって退屈してしまうのではないかと危惧していましたが、
実際暇で気が狂いそうになったのは1週目のみ。
加えて1週目はつわりの薬を止める試みをしたところで、つわりにがっつりやられて廃人のように…。
それから数回薬を止めてみる度につわりにやられて、結局つわりの薬は止められず今に至る。
そして、毎日なんやかんやで忙しい(主に掃除と片付け)

25週で、体重は既に10キロ増加してしまった…。
仕事を辞めてから、毎日品目を取るように栄養バランスを考えて手作り。
おやつも手作り。
毎日最低1時間は散歩。
なのに体重増加が止まらない。゚(゚´Д`゚)゚。

ある日、鍋ヲ君に「鍋コ。に、似ています」と写真が送られてきたのですが
よく日本の店先に置いてある、たぬきの置物だった。
私自身でもよく似ていると思う。

今まで経験したことのない便秘になったり、股関節や尾てい骨の痛みがあったり、
基本的にスニーカーばかり履いているのですが、スニーカーが入らなくなったり、
挙句の果てにはレインブーツまでキツいという始末だったり…
理想的な血圧だったのに、中期に入って血圧が下がり、低血圧になってしまったり…
マイナートラブルこそ後を尽きないけれども、まぁまぁ順調にやっている。…と思う。
自分の変化に翻弄される日々。

さて、私は8月の中旬から言ってみれば(期限未定の)長期休暇に入ったわけですが、
鍋ヲ君も1週間の短い夏休みを取る事になりました。

従来我が家の休暇と言うと、山の中へ車を走らせてChaletへ行くのが習わしなのですが、
携帯の電波も届かぬ、電話も繋がっておらず、1番近い病院までは舗装されていない山道60KM
を走ってから更に30分…。
自分が運転していなくとも、長距離ドライブはシンドイのもあり、今年は諦めました。
(鍋ヲ君に諦めてもらいました)

休暇の前半は、物置と貸している部屋の片付けと掃除…。
そして後半は、鍋ヲ実家へ帰り、田舎のんびりライフを満喫。

実家にこんな古いぼろぼろの棚がありまして。

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鍋ヲ君が、リメイクすると張り切りまして…。
塗装剥がして、磨いて、新しくペンキ塗って…。

因みに義父(鍋ヲ君の父)は、自分で家も建てちゃうし、家にある家具はほぼ義父の手作りだし、
なんでも作ってしまうとても器用な人です。

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正直、塗装を剥がす液体とか、ペンキとか、新しい取手とか…何万円って出費になったので
IK●Aあたりで新しく買った方がいいんじゃないかとか思ってしまった妻…。

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しかしやはり、木の家具とは何十年経っていても素晴らしくて、しっかり蘇ってくれました。

生まれてくる子への、初めての手作りのプレゼントです。
(とりあえず使うのは大人ですが)

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Category: 妊娠・出産 > 2nd trimester

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出生前検査結果について、主治医もよく分からないという話。


17週中盤頃から、ようやくつわりも終焉を迎えそうな感じになってきました。
といっても、もう大丈夫かと薬を飲まなかったらやはり気持ち悪い…(;д;)

ようやく夕方散歩ができるまでに復活!

(鍋ヲ君はアジリティ中のため、私の犬たち=こんちゃん&カツとのみ散歩)

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偏食生活にも終焉を迎え、食べ物に気をつけているというのに、
何故か体重だけは増える…。
17週の段階で既に6.5キロ増…。この2週間でまた1.5kg増えてしまった(;д;)

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先の出生前検査の結果の件で、主治医と会って来ました。

一応検査の結果は見せてもらったけれども、主治医曰く、
「NT(エコグラフィー)は問題無し。血液検査も各項目を見ても(主治医から見ると)
特段問題は見られない。でも、総合的に見ると、この数字になってしまう。」とのこと。

ぜーんぜんいみわからん。
ちんぷんかんぷん。

Ste-Justine(大学病院)の遺伝カウンセラーから詳しく説明があるとのこと。

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主治医曰く、「これまでにも1/2の確率で出て、結局陰性だった人もいる」と。
85%くらいの信頼性はあるのだけど、疑陽性も多いらしいこのテスト。
逆に1/500で一応陰性の結果だったのに、その1/500に入る人もいる。
(※陰性で実際染色体異常の子供が産まれる割合15%)
ここ数日インターネットで調べまくった情報でも、信憑性についての問題が出ていたし、
やる必要なくない…???

万が一ダウン症でも産む!と覚悟があったのに、勧められるまま
流されて検査を受けた事に激しく後悔をした。

けれども、親になる覚悟を持つ為には、私には良かったかもしれない。
と思うようにもなってきた。

どうせ産むのだから、とリスクのある羊水検査はしないつもりだけど、
NIPT(新出生前診断:有料。500ドル程)は、しようかと迷っている。

もし、テストを受けず、もしくはテストで低い確率が出て安心していたところで
いざ産まれてきてくれた子供が染色体異常と分かったら、
私は子供を前にパニックに陥って号泣してしまうような気がする。
でも、事前に分かって覚悟して産むと決めたのなら、生まれてきてくれてありがとう、
という喜ばしい気持ちで迎えることができるんじゃないかと思う。

そういう意味では堕胎を望まない場合でも、
出生前検査は意味がないとは言いきれないのかな?
と思うようになってきた。

でも、絶対にダウン症の子供は産まない・産めない!と決めているのなら、
確率に頼るのではなく、最初から羊水検査をすべきです。
(新出生前検査も100%に近いが100%では決して無い)

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ただ、思うのが、ダウン症以外にも、様々な障害が存在するし、外的理由で障害を持つかもしれない。
それでも親を続ける事ができるのか…?
親になると決めたのなら、必ず考えるべきだと思う。

同僚の義姉は「私はエコーで指一本でも奇形が見つかれば迷わず堕胎する」
という考えだそうです。
様々な意見があると思いますが、私にはあまり理解できない考え方かな…。
でもそんな彼女の子供は、自閉症の疑いが強いのだとか…。
でも、彼女は認めない…。

外見で分かる障害と、外見からでは分からない障害。

色んな事を考えさせられる今日この頃です。


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Category: 妊娠・出産 > 2nd trimester

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出生前検査。受けたことに後悔?検査と結果について。


次の記事は一旦非公開にしたのですが、考えるところがあって再度公開します。
出生前検査シリーズとして、続きます。

ケベック州では、出生前検査が推奨されている。
実際、血清マーカー&NTエコーは無料で受けられる。
ここで「陽性」=1300よりも高い確率が出た場合、羊水検査で確定診断を勧められる。

金銭的に余裕がある人は、「ハーモニーテスト」と呼ばれる血中内のDNAを調べる血液検査、
日本で呼ばれる「新出生前検査」が勧められる。(500ドル程)
こちらは従来の血清マーカー&NTエコーよりも大分信用度が上がっているそう。

そもそもこの検査で調べる内容は、21トリソミー(ダウン症)18トリソミー、13トリソミーの3種のみ。
確定するには羊水検査が必要になる。
そして、陽性が出たとしても、障害の程度までは知ることができない。
また、所謂「障害」と呼ばれるものには、他にも様々ある。
それらの障害の有無に関しては調べる事はできない。

妊娠を望んだ時点で高齢出産。(35才で妊娠、現在36才)
それを敢えて選んだのは、あくまでも自らの責任であり、
流産及び染色体異常は、自然の摂理であり得るものだと覚悟はしていた。
だから、本来は、出生前検査は受けるつもりはまったく無かった。
それなのに勧められるがまま、知識が一切ないまま、「無料でエコーが一回できる!」
くらいの軽い気持ちで出生前検査を受けたことに今激しく後悔をしている。

というのも、私は1<50という結果が出てしまった…。

主治医から電話でこの結果を聞かされた後、号泣。
こんなに動揺するとは思わず、おろおろおろおろ…。
その後も2日程は、朝起きて、運転していても、仕事していても、何故何がそんなに悲しいのか…
妊娠ホルモンが関係しているのかもしれないけど、涙がボロボロでてきてしまって、困った。

主治医からは、大学病院のGenetic=遺伝の専門医にカルテを回すと伝えられる。
そこで、エコー、羊水検査と進むようだ。
羊水検査をしないことには、確定診断にはならないということ。
でも、羊水検査は、私が行く事になっている大学病院の説明では
流産の確率1<300、感染症の確率1<300、となっている。
また、妊婦なら、胎児の為に、余計なリスクは追いたくないのが母心…。
羊水検査は少量と言えども、羊水を抜くわけだから、胎児が苦しい思いをするとも言う。

「産む」と決めているなら、このリスクを冒してまで羊水検査をすることに意味はあるのか?

今こうして宙ぶらりんになって、不安を抱えたまま出産に挑むよりも、
羊水検査で確定して、陽性なら心・物理的な準備をして出産に挑む、
陰性ならとりあえず安心することができる、というのはあると思う。

私は羊水検査はしない。

生きる事ができる命なのであれば、私は産みたい、産む。

お腹の中の命の生命力を信じるのみ。

そもそも、健康な女性でも1年にたった12日程しか妊娠の可能性は無い。
そこで妊娠する事は奇跡。
15%程が流産するといわれる中で、流産せず、無事に健康な子供を出産して…
健康に生きているということは、果てしない奇跡なのだと思う。

心に決めてはいるものの、色んな意見や情報に惑わされる自らの心の弱さよ…。

そして、犬たちの存在の大きさ…。
生まれてきてくれば、この毛むくじゃらの4匹が良い相棒になってくれるであろう。
今はお腹の中の命の生命力を信じるのみ。

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(追記)

宙ぶらりんな中で、色んな事を調べていたのですが、ケベックも日本も、
羊水検査の結果で陽性が出た場合は、9割以上が堕胎を選ぶのだそうです。
産むのも堕胎するのも、どちらも正解でも間違いではないのだと思います。

私の場合、大変恵まれていると思ったのが、協力的で私たちを信頼し、
私たちの心に寄り添ってくれる双方の家族の存在でした。
大変驚いたのが、ただでさえ不安な妊婦なのに、追い討ちをかけるように、
家族やましてや夫から「絶対産むな!」と言われたり、産むと決めているのに
「障害者を育てる事を甘く見るな!舐めている!」と責め立てられたり(実友人の話)
こちらの新聞記事では、羊水検査の結果陽性が出たけれども「産む」と決めた夫婦が
医療関係者に「気が狂っている」と言われたりしたケースもあったようです。

今回、こんなことでもなければ、こんなに色んな事を考えなかったと思います。

そしてこのテストの問題点も強く感じました。
疑陽性も多く、逆に「陰性」と出たのに、産まれてみたら障害を持った子供が
生まれてくるパターンも多い。
最初から「絶対にダウン症の子供は産まない!」と決めているのなら、
こんなスクリーニングテストなどせず羊水検査をするべきだと思う。
こんなに疑陽性の多いテストを、中身を大して調べるでもなく勧められるがまま
受けてしまった自分と、その結果に打ちひしがれている自分の心の弱さが憎たらしい。

こうして結果が出てしまった以上、堕胎は一切考えていないので、
祈る事以外私にできることはありません。
これから専門医に会ったり、テストの回数が増えるとは思いますが、私は産む。

49/50の可能性を祈りながらも、1/50の覚悟と準備をする。

それが今の私にできること。


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たぬき化する妊婦グルーマーのつわり記録。


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なかなか終焉を迎えぬつわり。

それでも仕事に一度も穴を開けた事がないし、つわりだからと一日にこなす頭数も変わらない。
朝嘔吐して、車の中に念のため嘔吐しても良いようにエチケット袋用意して、仕事へ。
それなのに「今日はちょっといつもより具合悪い…」と言うと、
オーナーに「え~~~まだつわりなの???おかしくない??普通なら2週間くらいでしょ!」
と言われ、特に考慮してもらえないので、吐き気と闘いながら休憩なしで仕事してるんですが、
心の中で、彼女が妊娠した暁には酷いつわりに苦しみますように…と腹黒く呪ったりする(|||゚Д゚)<呪呪呪
(※彼女は私より年下で、そろそろ子供が欲しい人)
そのくらいつわりは精神を病む。

(でも皆、面倒くさがらずに、重い犬を持ってくれたり助けてくれます。( ^ω^ ))

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船酔いとか、二日酔いと比較する人が多いけど、ちょっと違うかな。

私の場合は、吐きつわり・よだれつわり・食べつわり

ピーク時8ー11週までは嘔吐。
同時に何もしていないのに、よだれがどんどん口の中に溜まって、常に変な味がする…。
味覚障害もあり。

元々匂いには敏感な方だったけど、匂いつわりという程のものはなかったように思う。
元々臭い!と思っていたものは、もっと臭いと思うようになったけど、
なぜか一部の食器洗い洗剤や、シャンプーや石けんが腐った魚の臭い級にダメになった。
ついでに歯磨き粉も受け付けなくなり、子供用のバブルガム味の歯磨き粉を使ったりした。

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妊娠前は、「ビール飲めなくなるガ━━(゚д゚;)━━ン!! 」と思っていたけれども、
妊娠発覚間もなく、お酒は一切恋しいとは思わなくなった(というか体が拒否)
その代わり(?)決して甘党ではなかったのに、やたらと糖分を欲するように…。
今まで食べた事がない量の果物を毎日食べるようになり、アイスクリーム、ジュース…
義実家にあった、それまでは決して手をつけないようなチョコレートケーキが、
この世で一番おいしく感じてしまったのだが、実はこれはインスタントのチョコレートケーキだった。
(妊娠前は絶対受け付けない!)

嘔吐するのに、お腹が少しでも空くとまた気持ち悪くなるものだから食べる。
食べられる物・飲める物を探すのがこれまた大変。
食べられる物・飲める物が見つかって、数日くらいがむしゃらにそればかり食べ飲みするものの
数日後には、それらを受け付けなくなる。体の不思議…。

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北米の妊婦ではファーストフードにはまる妊婦が多いらしい。。。
私はマクドナルド。
毎日のように、マクドナルドの看板を見るとふら~っと行ってしまう。
が、肉は食べられないので、ポテト。専らポテトとスムージー。
そんなにポテトフライが良いのであれば…とスーパーで冷凍のポテトを鍋ヲ君が買って来て
作ってくれたけれども、「これじゃない!」感が凄かった…。
都市伝説(?)では、「マクドのポテトフライにはanti-vomissement=吐き気止めが入っている」
なんて言われているけれども、強ち嘘ではないと実感した。
ポテトチップスでは嘔吐したのに、毎日食べていたマクドフライでは嘔吐していない。

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カナダでは、つわりがあると薬を処方してもらえます。
抗ヒスタミン剤とビタミンB6が配合された薬らしいのですが、私の場合はピーク時は、
飲めばマシ…くらいの効果でした。

私の場合、ピーク時は朝よりも夕方以降が気持ち悪く(仕事する上では助かった)
薬をマックスにして飲んでいましたが、飲まないと気持ち悪くて眠れない、
飲めば何とか眠れる、そんな感じの効果。
ピーク時(嘔吐絶頂期)を過ぎたら、今度は24時間具合が悪くなって今に至る。

処方薬は、効果が出るのに7時間ほど時間がかかるので、一日に3回摂取するのが良いと。
しかし眠くなるんだな…。運転&仕事するなら、どうかしら…。
市販薬の、車の酔い止め薬Gravolも服用可能とのこと。
Gravolのナチュラル版=しょうがの成分を凝縮させた錠剤やキャンディーもお薦めとのことでしたが、
味を受付なくなりました。ジンジャエールも然り。(こちらは吐き気止めとなるとジンジャエールとクラッカー)

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胸焼けには、上の写真の薬を薦められる。
TUMSは長期的に服用すると胃酸を増やしてしまうので、こっちの方が良いとの事。
が、写真で見るとお分かりになるように、デカい、そして、くそ不味い。
これを一度に4粒、噛んで服用してくださいね♪
噛むとどうなるかというと、泡が出てくる。口の中、泡ぶくだらけ アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
つわりの最中は吐き戻しそうになりながら涙目で服用。

初期~つわりピーク時にかけて、体重が若干減ったものの、徐々に食べつわりになり、
たった4週間で5キロ近く体重が増えてしまいました○| ̄|_
妊婦というか…お腹が笑えるほどたぬきです…。まん丸ぽんぽこりん。(贅肉で)
日本だと厳しい指導が入るらしいですが、こちらは体重管理には厳しくなく
「トータルで見るから大丈夫!12ー16キロまで増えるのが理想!ちょっとくらいならはみ出てもOK!」
と先生明るい。(グラフぎりぎり許容ラインではみ出そうだったけどね)
とにもかくにも、つわりが終わらぬ事には、エクササイズも食事内容を見返す事も、どちらも不可能。
早くつわりから解法されたい、そればかりを祈る毎日!

15週後半になって、それまで決してできなかった料理もできるようになり、
受け付けなかった鶏肉を食べれるようになり、つわりの終焉も近いか?!

つわりよ、早く終わってくれ!


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Category: 妊娠・出産

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グルーマーは妊娠しても続けられる職業なのか?Retrait préventif プログラムについて。


妊娠が発覚して、一番に思ったのは「仕事どうしよう…」
春先、忙しくなってきたところでの妊娠だったので、書き入れ時、どうしましょう…。

普通であれば、安定期を待ってから職場への報告となるのでしょうが、
私の場合、職種が職種ですので、発覚後すぐに職場への報告となりました。

同僚アシスタントは、2年前に妊娠した時には、危険と判断し、直ぐに仕事を辞めました。
(今は復帰しています。)

超初期の頃は体調も精神状態も、寧ろ妊娠前よりも良く(※間もなくつわりが始まり
つかの間の幻だったと思い知ることに…)お腹が大きくなっても
仕事を続けていく気満々だったのですが、逆に妊娠が進むにつれ、
リスクが上がるということで沢山の制限がつくことを思い知らされました。

Facebookのトリマーのページで、妊娠・出産経験のある他のトリマーさんに
アドバイスや経験談を募ったところ、沢山のお話を聞く事ができましたが、結局は
他の人の経験は参考にするべきではない。個人でケースも体調も違う。

5週で、産婦人科へ行くことになったのですが、職業を聞かれ、
すぐにCSSTへ連絡するための用紙にその場で記入するように言われました。

ケベック週には、妊婦に危険な仕事をさせるのを防ぐ為のシステム・法律があります。
CSSTというのは所謂労働管理局のようなところで、労働者と雇用主の間に入ってくれます。

妊婦にリスクがある職業だと医師が判断した場合、CSSTへ連絡がいき、
CSSTが、労働者・雇用主へ、仕事内容の変更や、それが無理な場合早めの特別な産休に
入るように指導します。




グルーマーという職業の場合、次のような指導が入りました。

今すぐに考慮されるべきこと。

●トキソプラズマ

労働者は、トキソプラズマへの罹患を避ける為に、猫の糞に触れないように考慮されねばならない。

●化学物質

ノミ避け・ノミの消毒に使う製品、特にスプレー式の物は、強い殺虫成分が入っているため、
決して使用すべきではない。

●重量のあるもの

20KG以上の物(動物)を持ち上げてはならない。
10ー15KGは、一日に15回まで、15ー20KGは一日に10回までが持ち上げて良い限度。

●立ち仕事への制限

22週までは一日に4ー6時間までの立ち仕事が限度。
22週以降は一日に合計4時間までの立ち仕事が限度とする。

但し、週に20時間以上勤務している場合のみ。

妊娠24週以降、考慮されるべきこと

●転倒に注意

トリミングサロンは、シャンプー時に水が飛び散る事などによって、床が滑りやすくなっている
場合が多い。滑りやすい床で転倒した場合、大事に至る事があるので、24週以降は、
滑りやすい床の上では一切仕事をしないこと。

妊娠12週以降、考慮されるべきこと

●お腹への衝撃

労働者は、お腹への衝撃を避ける事。
例え中型犬の大きさであっても、トリミング時に協力的でない犬が
このような衝撃を与えてしまう事故が考えられる。

妊娠20週目以降、考慮されるべきこと

●保定作業による体への負荷

トリミング中の保定作業は、保定技術は、妊婦の体へ大きな負荷が掛かるため、
20週以降は保定作業はするべきではない。

+ + + + + 

雇用主は、以上の忠告を考慮して、労働者に適した仕事内容を与えねばならない。
もし、仕事内容の変更により、給料が減る事があっても、労働者の妊娠前の給料を全額
雇用主は支払わねばならない。
但し、雇用主は差額をCSSTに対して請求することができる。

もし、適した仕事内容を与える事ができない場合は、労働者は早期特別産休に入るべきである。
その場合、雇用主は労働者に7日間の100%の給料・その後14日間、90%の給料を労働者に
支払わねばならない。
14日分の90%の給料は、雇用主はCSSTに対して返金請求できる。
その後は、CSSTから雇用主に対して直接90%の給料が、出産予定1ヶ月前まで支払われる。



安定期に入れば、バリバリ仕事できると思っていたのですが、現実は逆でした。

日本では妊娠初期、安定期に入るまで安静に…と言われていますが、
こちらは逆で、妊娠初期の流産はよくあることで、それは仕方がないこと・自然の摂理
という考え方が強い気がします。
だから、流産の可能性が高い初期にエコグラフィーは撮らないし、
産科医との面会もドップラーで心音が確実に聞けるようになる10週を超えてようやく。
なんでもカナダの女子ホッケー選手は、12週までは今までとおりプレーして良いそうな。

基本的に、終日立って仕事をしていましたが、急遽スツールを購入し、
なるだけ座って仕事をするように心がけてはいますが、なかなか慣れていないので難しい…。
よって一日6時間以上立ち仕事になってしまう場合もあるので、
立ち仕事制限に引っかからないように、週20時間未満で働いています。

基本は大型犬や暴れる犬はやらない、、、んですが、繁盛期、ケースバイケース…。
妊娠前からもう5年以上やってることなので、体が覚えていますし、
神経質になりすぎぬように心がけています。

妊娠前は8時間以上休憩無し、立ちっぱなしの仕事を連日こなしても平気でしたが、
妊娠中の現在は、息切れするし、8時間勤務を1日すると、夕方には腰が痛くて大変。
翌日もなかなか疲れが取れないという、体の変化を感じています。

あとは私の場合、車通勤で、片道1時間~1時間半(長い時で2時間近く)運転するのですが、
これがまたしんどい…。シートベルトで腹部が圧迫されて気持ち悪くなるし、トイレが近い。
注意散漫になるので、帰りは鍋ヲ君に職場に来てもらって運転してもらったり…。

グルーマーの中には、ケベックも日本も、臨月までバリバリ大型犬もこなしている方もいらっしゃいますし、
逆につわり時期につわりが酷くて仕事を辞めなければならない人、
切迫流産・切迫早産で予定外に仕事を辞めなければならない人、
色んなケースの人がいらっしゃいます。

私は、もうすぐトリミングの仕事自体をお休みする予定になっています。
そう考えると、やはり寂しいのですが、飽くなき犬への好奇心がある限り、
勉強は続けていきいつかパワーアップして復帰をしたいです。

取り敢えず、オーナーが物販メインの2店舗目を持つので、産休に入るまでは、
そちらの運営に回って欲しいと言われています。
仕事内容もさながら、車での長距離通勤もなかなか大変、
高齢出産で初産でもあるので、早めに産休に入ろうかと計画しています。


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プロフィール

鍋コ。

Author:鍋コ。
★ポン酢★
2008年9月9日モントリオール生。
ボストンテリアXシーズーの雑種♂
皆に慕われる(?)『親分』
4歳で遅咲きアジリティデビュー。

★昆布★
2008年9月10日モントリオール生。
シーズーの♂。
シーズーらしく超頑固。
愛玩犬なのにアウトドア大好き!
無類の肉好き。
トレーニングとなると俄然張り切りだす働き者。

★鰹節(通称:カツオ)★
パピーミルレスキューから譲渡してもらったDNAテストによるとシュナウザーXキャバリアXイングリッシュコッカーXその他雑種♂猿に劇似。
年齢不明。
超怖がり、しかし超優しいヤツ。
クリッカーに始まりオベディエンス、そして現在アジリティデビュー目指し中。

☆鍋コ☆
ポン酢昆布カツオの飼い主。
犬IS MY LIFE。
脱会社員後モントリオールでグルーマーしてます。

☆鍋ヲ☆
鍋コの夫。
カナダ、ケベック人。
アジリティ・犬への情熱半端無し。

コメントやメール大歓迎デス☆

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