鍋日記。モントリオール編。

お断り:お料理ブログではありません。犬ブログです。

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Category: 鍋コのこと。

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警察犬ジャッジ。


今朝、Facebookで心を打たれずにはいられなかった写真たち。

アメリカ、ニュージャージーの警察犬ジャッジ。

一番好きなおもちゃと、最も愛するハンドラーとの、最後の闊歩。
最後の仕事。
なんて凛々しく、誇らしげな目をしていることか。

judge1.png

そして悲しげな目をしているハンドラー・・・。

judge2.png

実はこれは、獣医の前。
警察犬ジャッジは、この後愛するハンドラーの胸の中で安楽死されました。

クッシング症候群を患い、手術、投薬を繰り返し、辛い日々だったのだそうです。


文化の違いがあるのだと思いますが、宗教観からなのか、
それとも犬に対する見方が違うのか(犬を犬として扱う)
こちらは、犬の安楽死は日本と比較して多いです。
私にとっても他人事ではありません。

ハンドラー(飼い主)にしか分からない。
飼い主にしか決められない『その時』。

私は決めてやることができるのだろうか・・・。


Police officers form honour guard as canine colleague Judge is led to be put down

https://www.facebook.com/HLN/posts/883645371681531


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comments
お久しぶりです。 
鍋コさん、お久しぶりです。トロントでウイトンを飼っていた。元見習いグルーマーです。僕とパートナーは去年の9月に「その時」を決めました。去年の春くらいに大きなコブができ、摘出手術をしましたが、別の場所に同じようなコブが。年齢も13才9ヶ月。夏くらいにはかなり動きが遅くなり、散歩もままならなくなり、最後のほうには歩くことも大変で、9月の初めにその時を決めました。
決めるまでは、かなり葛藤しましたが、この決断でよかったと思ってます。でも彼女のことを思うととても寂しいし、辛いです。
偶然ですが、今日もこのブログを読む前に彼女のことを思って、恥ずかしながら涙してしましました。
 
安楽死、日本だとまだまだ少ない選択ですよね。
そして、安楽死を認めていない人沢山いるのだろうな、と思います。
こちらだと、その選択こそが犬にとって一番いい選択といわれるのですが、日本だとそんなの飼い主のエゴだと言われてしまうかもしれない。

難しい判断だけれど、たとえば自分が痛い思いをいていて、その状況は今後も治らない、そして、周りに迷惑だけをかけている状態なら、やっぱり、終わらせてほしい。と、思うだろうから、そう考えるとやっぱりその時の状況を見て、犬にとって一番いい状態にしてあげるのが私たちにできる最後のことなのかな。と思うけれど・・・

でも、その決断を下すの、私も出来るのだろうか・・・
オットくんは出来ると思うけれど、、、私の決断が出ずに海ズに必要以上のつらい思いはさせたくない、とは思っているのだけれどね。
いつかは訪れるその時、私もしっかりその時を受け止めて決断してあげたいと思っています。

実は先住ニャンコのKaylieは私のせいでつらい思いさせてしまった。(病院で一人で夜中逝ってしまう悲しい思いをさせてしまったの。。。涙)でもOwenは大好きなオットくんの腕の中で。 それを思うとやっぱり海ズにもそうさせてあげたいもの。がんばれ自分!!って感じです。
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Re: お久しぶりです。 
> 元ウィトン(Kさん)さん。
お久しぶりです。
コメントどうもありがとうございます。
お元気にされてますか?

元ウィトン・・・?!
そうだったのですか・・・
ダスティ…。
Kさんとパートナーさんのところで愛されて幸せな犬生だったことでしょう。

RIPダスティ。

改めて教えて下さってどうもありがとうございます。
Re: タイトルなし 
> woceanさん。
そうなんですよね。
日本ではきっとまだまだ受け入れられるのは先なんだと思います。
文化の違いなのか宗教観なのか、犬への見方の違いなのか・・・。

私の周囲だと、歩けなくなったら終わり・・・と言う人が多い気がします。
介助や介護が面倒くさいということではないんだと思います。
犬だから・・・と。

延命も安楽死もいづれも人間のエゴと捉えられますよね。
難しい話です。

でも、決められるのはずっと寄り添って生きてきた飼い主だけなんだと思います。
だから飼い主が正しいと思うなら正しい。

理想は老衰で、家族皆がいるところで逝ってくれることなんだと思うのですが・・・。

この警察犬のジャッジの写真、やはりネガティブなコメントが多かったのですよ。
Executionだ!犬の目が全てを物語っている。みたいな。
寧ろ、ハンドラーの目が全てを物語ってるように見えますが?!ってな感じなのですが・・・。
外野はなんとでも言えるんですよね~。

できることなら彼らの最後の瞬間を見届けてあげたいです・・・。
でも現代社会の人間の生活をしていれば・・・簡単なことではないですよね><
Re: タイトルなし 
> 鍵コメさま。
コメントどうもありがとうございます。

花さんとのお別れのお話をシェアしていただいて、どうもありがとうございます。
想われ愛され、幸せな犬生だったことでしょう。。。
飼い主として、最後の覚悟なんて・・・私もできるのかな・・・と思います。

だからこそ、今できる限り彼らを尊重して幸せな瞬間を過ごさせてやりたいと改めて強く思いました。
 
私もこのトピックに関しては、文化の違いの大きさを感じます。

ローカルの犬の雑誌のエディターが自分の体験談を載せていて、こういう選択もあるんだなぁと安楽死のことをちょっと考える機会がありました。

時々、安楽死をプロモートする写真がでますが、やっぱり、写真だけでは痛みも伝わらないし、プライベートなことを公にするっていう(それなりの意図があってのことでしょうが)のも、ちっとカルチャー的な違いを感じてしまいます。

最後に良い写真を残そうとしているのか、犬が元気そうな写真がでたりするので、それでかわいそうにみえる場合もあるかなぁと思うことがあります。家族が集まって、パーティみたいだったり。。

でも、痛みからの開放という目的は理解できるので、安楽死であっても、寿命をまっとうしたと思えます。

難しい問題ですよね。理想としては、ずっと元気で老衰でいってくれることかなぁ。私が傍にいなくてもいいから、そうなってほしいです。
Re: タイトルなし 
> cocoさん。
やはり中には「面倒くさいから世話したくない」「お金かかるから世話したくない(不可能)」という人も少なからずいるので、当初は私も安楽死に疑問を抱いたりしていました。
でも・・・犬もフードやサプリ、医療の向上で延命が可能になり・・・
自分の犬達のことを考える機会が増えました。

本当に・・・理想は老衰ですよね。自然に・・・。
うちの実家の犬は、共働きの両親がたまたま家にいる日の朝に普通の朝を迎えて、そのまま逝ってくれたそうです・・・。
なんて飼い主孝行だった子でしょう。
その前日くらいに、徘徊をし、明らかに様子がおかしかったので、獣医に連れて行かねば、と思った翌日に旅立ったそうです。
できれば夫婦2人そろってるときが希望ですが、せめてどちらかがいる時でよいにその時を迎えることができれば良いのですが・・・。
でも、なかなか難しいでしょうね><
 
私は、2010年に生後2カ月半のオゥシー、小太朗を迎え、初めて“飼い主”というものになりました。
トイレトレーニングや、嘔吐や下痢などをしてしまった時、脱走された時など、振り回されに振り回されてきましたが、その分 思い入れも強くなり、いつかは迎える死を思って怖くなってしまう時があります(まだ4歳なのに・・・笑)
その時になってみないと、自分が何を感じるのか分かりませんが、私の胸の中で逝かせてあげたいと考えています。
Re: タイトルなし 
> いわたろーさん。
いわたろーさんのお気持ち、痛い程に分かります。
犬は人間と生きる為に改良されてきた動物・・・(人間が作ってきたと言っても過言ではない)
飼ってみるとその意味が本当によく分かりますよね。

日本では実家で犬を飼っていたのですが、飼い主はあくまでも両親。
実家を離れてからはとてもじゃないけど犬など飼える生活ではなかったし、カナダで本物の犬の飼い主になったと言っても過言ではありません。
それから生活がガラリと変わりました^^;
外食大好き、オシャレ大好きだったのに、どちらももう後回しです。

そして、ポンコンが5歳を過ぎた頃から、漠然と「いつか」のことを考えてしまいます。
更に怖いのはカツ・・・。
ポンコンは仔犬の時から一緒なので、一緒に年を取ってる感があるのですが、カツは何歳なのか全然分からないのです。
譲渡当時1-5歳だったので、今4-8歳ということになります。
4歳と8歳では大きな違いです・・・。
だからカツが年を取るということ、ちょっと認められないんです・・・。

でもそれは漠然と「老衰」を前提としているからで、犬も人間も寿命があります・・・。若くして逝くかもしれない。
だから、彼らの飼い主として、できる限り多くの幸せを与えてあげたいと思っています。
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プロフィール

鍋コ。

Author:鍋コ。
★ポン酢★
2008年9月9日モントリオール生。
ボストンテリアXシーズーの雑種♂
皆に慕われる(?)『親分』
4歳で遅咲きアジリティデビュー。

★昆布★
2008年9月10日モントリオール生。
シーズーの♂。
シーズーらしく超頑固。
愛玩犬なのにアウトドア大好き!
無類の肉好き。
トレーニングとなると俄然張り切りだす働き者。

★鰹節(通称:カツオ)★
パピーミルレスキューから譲渡してもらったDNAテストによるとシュナウザーXキャバリアXイングリッシュコッカーXその他雑種♂猿に劇似。
年齢不明。
超怖がり、しかし超優しいヤツ。
クリッカーに始まりオベディエンス、そして現在アジリティデビュー目指し中。

☆鍋コ☆
ポン酢昆布カツオの飼い主。
犬IS MY LIFE。
脱会社員後モントリオールでグルーマーしてます。

☆鍋ヲ☆
鍋コの夫。
カナダ、ケベック人。
アジリティ・犬への情熱半端無し。

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