鍋日記。モントリオール編。

お断り:お料理ブログではありません。犬ブログです。

05

Category: 鍋家の日常の記録。

Tags: ---

Response: Comment 2  Trackback 0

カツ、マレン(ダメ犬)と呼ばれる。


08041503.jpg

昨日初めてカツは見知らぬ人に「ダメ犬」のレッテルを貼られました。

用事があって、近所のペット用品屋へカツと来店したのですが、
面倒くさそうなマダムが犬を連れていました。
彼女の犬は、ケベックでLabernois (ラベルノワ)と呼ばれ、介助犬にも使われる
ラブラドール(Labrador)+バーニーズ(Bouvier Bernois)=Labernois(ラベルノワ)
と呼ばれるミックス犬で、まだ2ヶ月か3ヶ月の仔犬、やんちゃし放題。

マダムは
「うちの犬はラベルノワざーすのよ~」
「介助犬にも使われる犬種でとても賢いざーすのよ~」
と、店中の人と喋り捲り。

私は早々と用事を済ませようと、会計へ。
私が会計している最中に、どうもこのマダム、勝手に自分の犬をカツに近付け。
仔犬がきゃっきゃきゃっきゃ言ってるな~とは思ったんですが。

会計終わり店を出ようとしたら呼び止められた。

「ちょっとあーた、あーたの犬、攻撃的なダメ犬よ!
Madame, Votre chien est malin!」
と仰る。

Malin(マレン)とはフランス語で、意地悪(mean)という意味。
良い意味はありません。
うちの犬は噛み犬です、という時も、malinを使う。

まさかそれがカツに向けられたものとは信じがたく、耳を疑ったよね。
(無礼な犬には容赦ない、ポン酢ならまだしも・・・)

するとマダム、また「あなたの犬、ダメ犬!Il est MALIN!」と。

単刀直入「なんで?」と聞き返すと、

自分の仔犬は友好的で他の犬が大好きだからカツに近づいたのに、
カツは歯をむき出した、なんて危険な犬なんだ。これだから小型犬は。

もう関わりたくないのでうんざり、素無視で店を出ましたが、
後からじわじわと怒りが・・・。

過信せぬように心がけていますが、カツは対犬に関してはとても良い犬です。
攻撃性がある犬とも、仔犬ともうまくやれます。
私の仕事場では、ナーバスな犬や暴れる犬を落ち着かせることもできます。

私に一言の挨拶もなく、勝手に自分のわちゃわちゃした子犬を近づけてきて、
他の犬が「うざい!」と合図するのは割と当たり前です。
(歯を見せるのと、噛み付くのは違う。)

どうして、犬に勝手をさせるんだろう。
飼い主がいるのに、人間同士の挨拶は一切無しで、犬に突進させたり。
マナーがなってない。
そして犬が出すサインを知らない・気にも留めない人間が多すぎる。






そしてその日の晩、夜の高速、100KM超えで交通が流れている中、
突然私の前の前の車が急ブレーキ。
前の車も私も後ろの車も追い越し車線に逃げられない。(車が続いてる)
前の車は急ブレーキで右側に逃げ、私はそのまま真っ直ぐ停まり、もはや終わり・・・
後続の車に絶対ぶつかられると、歯を食いしばりサイドブレーキに手を伸ばした直後、
寸前で後続の車も右に逃げて停まってくれた_l ̄l●lll
チビりかけた・・・。

つーかなんなのまじでケベック人?!高速出口間違っただけっぽいんだけど?!?!

この高速出口間違って、高速道路で完全停止されるの、
ちょっと前にもあったな・・・。


嗚呼、もう、ケベック!ケベック人!!怒)

日々の仕事の鬱憤もあり、そんな気持ちにもなります・・・。



にほんブログ村 犬ブログ 犬 海外生活へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
comments
 
ケベック、怖い~。
でも、みんな、回避できたって運動神経よいですねぇ。笑

攻撃的な犬じゃなくっても、ハイパーな子犬がダメな成犬だったら、攻撃的になることは充分ありうるわけだし、自分の犬が他の犬を刺激しやすいと理解していないとダメですよね。でも、これからその人も自分の犬がよく吠えられるようになって学ぶのかなぁ?

でも、サービス犬やセラピー犬とかって、普通の犬の行動も封じられているから、そういう犬がマナーが良くって良い犬いと思っている人たちは、ちょっとでも犬が人が望まない行動をとることが悪いと信じていたりしますよね。

最近、犬らしさをなくして繁殖されたような大型犬増えてきていて、ペットとしてはそちらのほうがいいのかもしれないけど、個人的には不自然に感じてしまいます。、

カツは、良い犬だよね!
Re: タイトルなし 
> Cocoさん。
昨日ニアミス現場を通りかかったところ、ブレーキ痕がしっかり道路に刻まれておりました。苦笑)
本当に冷やっとしましたよ~~~ヾ(´Д`;●)

自分の犬はフレンドリーだと言い張る人。
でもそんな「フレンドリーな犬」が相手の犬を刺激していることが多々あります。
相手の犬が合図を出しているのに、それでも顔から突っ込もうとするとか。
カツは他の犬とも仲良くやれますが、相手の犬が特にリードに繋がれている際には、敢えて近づくことは私はしません。
また、カツの場合、他の犬が例えば我が家に来た時、サロンに来た際には、匂いをこそっとかぎあって、その後は絶妙な距離を保っています(お互い無視)
人によっては「他の犬と遊ばない。犬が苦手なのかしら」なんていうけど、この「無視」こそ仲良くやっている証拠であって・・・。

うちの元有能なアシスタントの子(妊娠したため、仕事を辞めざるを得なかった)ボクサーを飼ってるのですが、彼女は自分のボクサーの事を「フレンドリー」な犬だと言い張ります。
でも、結構面倒くさい犬です。
他の犬が「うぅぅぅ」と唸ってるのに、ちょっかい出すのですよ。
でも、彼女は絶対自分の犬は良い犬だと・・・--;
この間もボクサーがリードに繋がれたロットに近づいて、ロットの飼い主に叫ばれたことを怒っていたのですが、(うちの犬はフレンドリーなんだから!と)自業自得、彼女が悪いと私は思います。

まったく、本当に「うちの犬はプードルだから賢い」とか言う人・・・。
逆に「プードルは賢いと思って飼ったのにうちの犬は馬鹿だ」とか。
犬種で得意不得意はあるかもしれないけど、それは全てしつけの問題なのに。

Cocoさんがおっしゃっている犬らしさをなくした大型犬の繁殖と重なるか分からないのですが、
私は、例えば猟犬は猟をするために人間が作った犬種なのに、今現在単なる「愛玩犬」として飼われている状況に疑問を感じます。
犬のストレスが溜まるのではないかと思うわけです。
leave a comment





プロフィール

鍋コ。

Author:鍋コ。
★ポン酢★
2008年9月9日モントリオール生。
ボストンテリアXシーズーの雑種♂
皆に慕われる(?)『親分』
4歳で遅咲きアジリティデビュー。

★昆布★
2008年9月10日モントリオール生。
シーズーの♂。
シーズーらしく超頑固。
愛玩犬なのにアウトドア大好き!
無類の肉好き。
トレーニングとなると俄然張り切りだす働き者。

★鰹節(通称:カツオ)★
パピーミルレスキューから譲渡してもらったDNAテストによるとシュナウザーXキャバリアXイングリッシュコッカーXその他雑種♂猿に劇似。
年齢不明。
超怖がり、しかし超優しいヤツ。
クリッカーに始まりオベディエンス、そして現在アジリティデビュー目指し中。

☆鍋コ☆
ポン酢昆布カツオの飼い主。
犬IS MY LIFE。
脱会社員後モントリオールでグルーマーしてます。

☆鍋ヲ☆
鍋コの夫。
カナダ、ケベック人。
アジリティ・犬への情熱半端無し。

コメントやメール大歓迎デス☆

最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全ての記事のタイトル。
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
10, 2017 < >
Archive   RSS