鍋日記。モントリオール編。

お断り:お料理ブログではありません。犬ブログです。

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Category: ケベック州のこと。

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ノーリードトレイル事情。


外国だと、リードなしで犬達を離して散歩できる場所が多いと思われがちなのですが、
鍋家地方:ケベック州は、本当に大自然の中に行くか、土地(森)を所有しない限り、
なかなか難しいです。

州や市で管理されている場所は、犬はリード(長さも決められている場合が多い)をすること、
と法律で定められています。
大体、州が管理している公園は、例え広大な公園でも、ペット同伴は禁止されています。
(ケベック州の州立・国立の公園全部がペット禁止)

ただ、無法地帯のように、ノーリード散歩する人間が増えてしまったら、
それはそれでうっとおしい事になることは容易に想像が付きます。
ノーリード散歩をする場合、他の人間&犬に迷惑を掛けない事、
即ち、最低限「呼び戻しができること」が条件であると思います。

モントリオール市内にも実はノーリードで散歩できるトレイルがあるのですが、
市内とあるだけに、人も犬も多いので、我が家は行った事がありません。
余計なトラブルを避ける為です。

我が家が抑えているノーリードOKの場所は、このブログでも頻繁に登場する
Terrebonneの某空き地なのですが、鍋ヲ君の犬仲間がもっと良い場所を
こっそり教えてくれました。

犬仲間の犬たち。

10281501.jpg

こんな場所があったとは本当に驚き。
高級住宅街が多い、某市にある、誰が管理してるのか分からないトレイル。
トレイルも迷子になる程沢山ありました。
人も犬も結構多いです。

10281502.jpg

トレイルの端に行き当たると、そこは豪邸たち・・・。

「鍋ヲ君、私あんなところに住みたい。」
と言ったら、鍋ヲ君に
「仕事がんばって・・・」
と冷たくあしらわれました。

「カッツはママさんがいるところなら、どこでも豪邸なんですのだ。」
10281504.jpg

10281503.jpg

10281505.jpg

カツはちょっとシャイなので、友達ワンコ達と散歩するときは、
飼い主の前後をてくてくてくてく・・・と着いてくるのみで、
決して走り回ったりしません。

が、トリオで散歩する時は、びゅんびゅん走り回ります。

10281506.jpg

ポン酢は、どうしてなのか初めての場所でも「行き」と「帰り」が分かるようで、
行きは、とぼとぼ・・・と体力温存、帰り道になるとすたこらさっさとペースが上がります。
この子のペース配分凄いです(;゚;Д;゚;.:)

10281507.jpg

ちなみに余談ですが、この日、この場所へ出かける際に、
カツと昆布と玄関を出た瞬間、忘れ物を思い出しました。

既に鍋ヲ君とポン酢が先に車へ向かっていた為、
カツと昆布も彼らの後を追うだろうと、リードを離していたのですが・・・。

2分後、忘れ物を持って、玄関に戻ると、なんとまぁ忠犬カツ公なのでしょう・・・。
お座りして、ぷるぷる震えながら私の事を待っていました。笑)

こんちゃんは・・・多分気まぐれ。
しかも昆布のリードをカツがお尻で踏んでるので、
「一緒に待つにゃんか~」と一緒に待っていてくれた模様。

愛しい忠犬たちです。

10281508.jpg


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comments
 
どの写真も素敵ですね。

こちらのほうでも、犬をオフリードにできるところ減ってきています。
法律を無視してオフリードの人が多いですが。

ナショナルフォレストも、射撃の練習している人がいるから怖くていけません。どちらかというとドックパークより、一般の公園で犬をオフリードにしたいんですが、なかなか難しいようです。

忠犬カツ、銅像になりそうなぐらい姿勢いいですね。笑
走っている時の耳もかわいい~。
 
ノーリードのテーマ、野犬マイを迎えてから、私にとっても重要な問題ですーなんと言っても、ノーリード大国に住んでたりするもので、、、。
呼び戻しねぇー飼い主の50m先を走っている(狩りをしている)犬達、おしゃべりに夢中の飼い主、あのう、ウチの犬、問題あるんで、リードお願いします!という声は到底届かない。
とはいえ、私も以前はうちのアカは大丈夫と、えらく自信満々にリードなしで歩いていた張本人なんですけどね。。その立場になってみないと分からないなんて、恥ずかしいったら、、。

ふふふっ、忠犬カツ公、かわいいなぁ。こういう日常のふとしたところで、犬飼ってて幸せホルモンが分泌されますよねー。
そちらもそろそろ寒くなってきた頃でしょうか、お気をつけてー。
Re: タイトルなし 
> cocoさん。
コメントどうもありがとうございます!

cocoさんの地域でもそうですか。。。
無責任な飼い主が多い、またトラブルが多いのでしょうね~。

カナダの国営の公園、お隣の州ではペット同伴OK,どころかノーリードOKのトレイルがあったりするのに、ケベック州は、一切禁止なのですよ、ペット自体が。
一度公園を管轄するオフィスに電話を掛けたことがあるのですが(犬同伴OKか聞きたくて)生態のバランスを崩すから一切駄目なのだ・・・と。
なるほどー、そうなのかー
と思ったのですが、他の州はOKって・・・。
絶対飼い犬が生態、野生動物に与える影響って少ないと思うんですけど、、、
それより、ハイキングする人間が置いていくゴミとか・・・?

「うちの犬は他の犬が苦手なの~」
と、犬をノーリードにさせて、犬がギャンギャン吠えてるのに、上記のような言い訳をする人とか。。。
犬無し、子連れのハイカーに、ワンワン言う犬を制止どころか呼び戻すことすらしない人とか。。。
更には事故など・・・
そりゃノーリードも禁止されるどころか公園自体犬禁止というのもどこかで頷けるんですけどね・・・。
Re: タイトルなし 
> akaさん。
さすが、ドイツ。
犬と人間の歴史が違いますよね~。
ノーリード大国。

そんなドイツでも、やはり犬が苦手、怖いと思う人間はいますよね?
でも犬への教育も、当地や日本とは違うのではないかとも思います。

ケベック州は、他の州ではOKなのに、国営の公園も、犬同伴(リードしてても)駄目なんですよ。
野生動物の保護の観点らしいですが・・・。
また、モントリオール郊外の割と大きな市では、市の公園自体、犬リードの云々に関わらず、禁止されています。
余計なトラブルを避ける為でしょうね~。

確かに、
「うちの犬は他の犬が苦手なの~」
と、犬をノーリードにさせて、犬がギャンギャン吠えてるのに、上記のような言い訳をする人とか。。。
犬無し、子連れのハイカーに、ワンワン言う犬を制止どころか呼び戻すことすらしない人とか。。。
更には事故など・・・
そりゃノーリードも禁止されるどころか公園自体犬禁止というのもどこかで頷けるんですけどね・・・。

> とはいえ、私も以前はうちのアカは大丈夫と、えらく自信満々にリードなしで歩いていた張本人なんですけどね。。その立場になってみないと分からないなんて、恥ずかしいったら、、。

分かります分かります!!!

話はズレますが、我が家も昆布のポン酢を襲う状況を見て、犬の殺し合いという本能のアグレッションを知り、敏感になり、
またポン酢が他の犬が苦手(?)というか、ポン酢の許容範囲が狭く、ガウガウになってしまうことから、普段の散歩でも敏感になるように・・・。

これがもし、例えば、我が家に昆布なりポン酢なり1匹しか犬がいなければ、恐らく我が家3頭も犬居ないし、こんなにノーリードとかトレーニングに敏感になりません。笑)

問題犬がいてこそ、犬の問題があってこそ、犬の生態をよく学べます。笑)
ワンコ立ち入り禁止!? 
リードの有る無しに関わらず、入ることすら許されない公園があるのですね。モントリオールの住宅域でもdog friendlyエリアと そうでないエリアに分かれていると聞いたことがあります。
街で連れ歩くことについては どんな感じですか?(この投稿にコメントされていらっしゃるakaサンが お住まいのようですが)ドイツではスーパーでも入り口に繋いでおけばOKだったり、公共交通機関への乗り入れもOKみたいです。公園がNGくらいだと、地下街なんて無理なんでしょうねぇ
Re: ワンコ立ち入り禁止!? 
> いわたろーさん。
ケベック州は、Provincial、National共々公園は一切許可されていません。
有名なPark Okaなんかも禁止。
Mont-tremblantも禁止ですが、この近辺は沢山公園(というか山の中)があるので、楽しめる場所は沢山あります。

モントリオールはそんなに厳しくないと思いますよ~。
Lavalは市が管理している公園も犬は禁止だそうで・・・。

街で連れ歩くのは日本よりも大分緩いと思います。
ただ、移民の街ですので、犬が宗教的に苦手な人もいます。

スーパー等、入り口に繋ぐのは絶対止めた方が良いです!!
犬泥棒が後を絶えません・・・。(サイトで売られたり、ホームレスが売春婦に売ったりというお金目的だったり、闇闘犬の練習用に使われたり・・・)
公共交通機関は、いわたろーさんの場合、NGです。
というのも、ケージINが原則(日本と一緒ですね)よって大型犬は無理なのです・・・。
トロントやバンクーバーはOKらしいんですけどね。
タクシーも事前に予約して大型犬がいることを言って引き受けてくれるタクシーを探さねばなりません。

地下街もダメです。

ダメダメばっかりですヾ(´Д`;●)

犬を飼ってると必然的に車が必要になります。
ただ車ももしモントリオール市内便利なところに住居を構えて、ほとんど車は使わない&維持費を考えると、この頃はCommune-Autoなる便利なシステムも出てきているので、免許さえあればどうにかなります。
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プロフィール

鍋コ。

Author:鍋コ。
★ポン酢★
2008年9月9日モントリオール生。
ボストンテリアXシーズーの雑種♂
皆に慕われる(?)『親分』
4歳で遅咲きアジリティデビュー。

★昆布★
2008年9月10日モントリオール生。
シーズーの♂。
シーズーらしく超頑固。
愛玩犬なのにアウトドア大好き!
無類の肉好き。
トレーニングとなると俄然張り切りだす働き者。

★鰹節(通称:カツオ)★
パピーミルレスキューから譲渡してもらったDNAテストによるとシュナウザーXキャバリアXイングリッシュコッカーXその他雑種♂猿に劇似。
年齢不明。
超怖がり、しかし超優しいヤツ。
クリッカーに始まりオベディエンス、そして現在アジリティデビュー目指し中。

☆鍋コ☆
ポン酢昆布カツオの飼い主。
犬IS MY LIFE。
脱会社員後モントリオールでグルーマーしてます。

☆鍋ヲ☆
鍋コの夫。
カナダ、ケベック人。
アジリティ・犬への情熱半端無し。

コメントやメール大歓迎デス☆

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