鍋日記。モントリオール編。

お断り:お料理ブログではありません。犬ブログです。

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Category: 友達。

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友達と迷子犬。


ポン酢・昆布・カツオの友達、オーストラリアンシェパードのスパロー。

アジリティでたくさん賞を獲得している子です。

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なぜかカメラ目線なフォトジェニックなお二人さん。

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この日は、こんちゃん大フィーバー。

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追い掛けられるのが楽しすぎて、
さながら羊にでもなった気持ちなのでしょうか。

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なぜか牧羊犬に向かってUターンするという命知らず具合。

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こんちゃんの羊ごっこは続きます。

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結局こんちゃん足遅いから直ぐ捕まるんですけどね

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基本的にこんな感じで一本道で碁盤の目のようになっているので、
知らない犬や、犬を連れていない人の時は、道を逸れる事ができれば逸れるか、
呼び戻すのが暗黙のルールです。

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この日とはまた別の日なのですが、この場所を散歩している時に、
ぽつねん~とバーニーズマウンテンドッグの子(鍋家地方ではかなりメジャーな犬種)が…。

辺りを見回しても、全然飼い主さんどころか、人間の姿まったく見えず。

このバーニーズ、恐らく若くないかな?という風貌。

雪があったので、この子の足跡と思わしき足跡を辿るも、途中で分からなくなり、
犬が言葉話せたらいいのになーーーー!と強く強く思った時間でした。
そして、このバーニーズさん、私たちについてくる…。

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この空き地はかなり広いのですが、空き地を抜けると住宅地に接しています。
ただ、西側なのか東側なのか、果たして南側の住宅地か不明…。

首輪は結構きれいな首輪だけど、ネームタグもなく、首輪の裏側にも何も書かれておらず。
爪の感じからして、そんなに散歩する犬ではない…。(大型犬なのに爪が伸びている)
耳にはタトゥーがあったけれど、これはどうにも助けにはならず…。

どうしたものか。

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実は犬を見つけるのは初めてではないので、スペアでリードを持っていたりするのですが、
バーニーズさんにリードをして住宅街へ。
「この犬知らない?」
と出会う人に聞くも、やはり分からず。
というか、ほとんど人に出会わない。

結局散歩道に戻り、手がかりを見つけようと…。

ちなみに我が家はこの空き地の市の、隣の隣の隣の隣の隣の市!
車で30分。
犬が迷子になったら取り敢えずBerger Blancという施設に連絡せねばならないので
Berger Blancと提携がない市に住んでいる私たちが、我が家に連れて帰っても、
事は複雑になってしまいます、、、

しかもBerger Blancという施設は、保健所のようなものなのですが、悪名高き施設です。

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さて、犬好きの皆さん、出先で見知らぬ迷子犬に出会ったら一体どうされますか?
しかもその犬が
1)ノンストップで吠える
2)怖がりで近づくと逃げる
3)とにかくでかい(車に乗せれるか?)
4)自分の犬と相性が悪い

バーニーズは3)だけが問題だったのですが、1)~4)は全て異なる犬で
我が家が経験した話です。

結局いつも回答は出なくて、そのうちにラッキーな事に出会いがあって
助けられている我が家です。

今回も、1時間程歩き回って、犬連れの若いカップルとそのお父さんと出くわし、
事の顛末を話したところ、このカップルのお父さんが近所に住んでいるので、
「きっと直ぐ飼い主見つかるよ。多分庭から出ちゃったんじゃないかな」
ということで、連れて行って下さりました。

なので、その後このバーニーズがどうなったのか分からないのですが、
近所の方に保護をして頂けて本当に良かった。

その反面、今後も迷い犬にでくわす可能性がないとは言えません。
というか毎年1ー3匹は出くわしてる…。
出会った時にどうするか。
また、自分の犬が迷子にならないように、万が一迷子になっても
直ぐ連絡がつくように対策することが課題だと思っています。
(我が家は3匹ともマイクロチップ&常時迷子札付きの首輪をしています)

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comments
 
私の車は、今までにヤギ3頭を手に入れて運んだりもしたのでキャパシティに対して問題はないのですが、いつも思う問題は、迷い犬の飼い主がどういう行動にでるか?ということですね。

こちらでは獣医や施設などに連れて行って保護してもらう。
そこでマイクロチップの読み取りをして、連絡をする。というのが常ですが、マイクロチップが読み取れないという事例も多いらしくて、要チェックらしいです。自分の犬の場合は日中預かってくれている時は、その方の電場番号が入ったネームタグをつけた首輪をつけて、私と一緒にいるときはもちろん私の電話番号をいれたタグ首輪に付け替えることをしています。

これは私が仕事中に犬が散歩中、公園で迷ったというときに
実は犬の面倒を見ている人はすぐ近くにいるのに、遥か遠くに居る私、しかも仕事中で電話にでられない私に連絡をしてくるより「面倒をみてくれる人の連絡先」のほうが対応が早いことになると思っているからです。

そんなわけでネームタグと首輪のセットは別々なものが数種類あります。


あ、それで答えは、私の場合もし犬が怖がってなければリードをつけて
一緒に散歩をしながら近所に聞いてみる。ってことだけですかね。
もし見つからなかったら家に連れて帰って、後日その地域に張り紙をして、迷い犬ゲッツしてます。というのを知らせますね。
 
こちらドイツは、飼い始めるのに色々手続きが大変ですが、迷子になった時は安心できるシステムかも。電話一本で、ティアハイム付属の動物救急隊(カッコいいんですよー)が24時間体制で対応してくれます(迎えにきてくれる)。

そういうのを私は知らないで、片っ端からその辺の家をピンポンしまくったことがあります、、、(ヒート時に散歩していると、オスが柵を飛び越えわらわら近寄ってくる。。)後から相方に、ゴールデンなんて一人で家に帰れる!と言われました。確かに、犬種でも対応が違ってくるかも。

なので、1、2、3の場合は、プロに任せると思いますが、それがないと想定すると、自分の犬で釣るとか(人は嫌いでも犬同士はOKなら、、)で、4)だと、うーん難しい。一緒に車に乗せられないし。
やっぱり、犬税払って、行政に整えてもらうシステム作りに賛同する。鍋コさん、犬党で立候補して下さい!
Re: タイトルなし 
> Wombatさん。
迷い犬と出くわした経験から、次回のイメージトレーニングはできているつもりなのですが、やはり「どうすっかな~」となります。

今回の場所がこれまた、一番近い住宅地まで徒歩15分。
車は基本的に入れない場所なので、捨てにきたとは思えず、恐らく迷子なんだろうな~というのは直ぐ分かったのですが、、、

さて、帰ろう!という時の出来事でしたので、怠惰なポン酢は「まだ歩くんか!」と尻尾だだ下がり。苦笑)
そこから1時間程、住宅街に出たり(でも寒い時期はまず外に人がいない!!!)またトレイルに戻って人と出くわすのを待ちました。
ラッキーだったのは、近所に住む方が「いいよ、うちで探すよ、きっと直ぐ見つかるから」と助けてくれた事。

マイクロチップを入れていない犬がまず多いです。
入れていても、情報が古かったり(!意味ない!!)マイクロチップリーダーが作動しないとかーー;
保健所のような施設、何年か前に「動物虐待」を行っているということで、ニュースにもなり、私も記事にしたことがあるのですが、Berger Blancという施設があります。
多くの自治体がこの施設と提携を結んでいるので、迷子の際はこの施設へ、、、
しかしニュースによると、飼い主が探しているのに、犬をかくしている(杜撰すぎて把握できていない)マイクロチップリーダーが壊れている(!!!)等々、連絡をするのを躊躇してしまうのですよ。
連絡したら犬を渡さないといけませんから。
そして、今回ちょっと複雑だったのが、私たちの自治体がこのBerger Blancとの提携がないのです。
なので、本当に今回はラッキーでした。

我が家は基本的に人に預ける事がなくきたので、迷子札は一種類ですが、預ける際はやはりWombatさん同様、迷子札新しく作ると思います。
Re: タイトルなし 
> akaさん。
さすがですね!!

こちらでそのようなシステムを導入するには…恐らく何百年もかかるのでは…。
変なシステムだけ真似して導入してるんですけどねー(危険犬種禁止みたいな)

こちらは、自治体によってSPCAか他の施設と提携があり、迷子になった犬の住んでいる地域もしくは保護した地域によって管轄が異なります。
SPCAは良いのですが、モントリオール半分以上と、北郊外全般を管轄している施設がありまして、この施設、数年前に大きなニュースにもなったのですが、「安楽死」とは名ばかりで、虐待して殺処分したり、あろうことか「マイクロチップリーダー壊れてるんです」って…。
買えよ…。そのための施設でお金ももらってるんだろうが…!
という本当にありえない施設なのです、、、
なので、連絡するのを躊躇してしまうわけです。

4)な大型犬を見つけた時は、ポン酢ととにかく相性が悪く、お互いリードをして3時間歩き回って、出くわす人出くわす人に「駐車場に到着するまでにみつからなかったら、施設に電話するか、モントリオールに連れて帰ります。」と
(これまた今回と同じ場所で、モントリオールからは車で45分)
時期が夏だったため、たくさん人がおり、伝言ゲームのように伝わったようで、駐車場についたら、鍋ヲ君の車の横に男性がいたそうで。
モントリオールの駐車場のステッカーが貼ってあったので、直ぐ分かったようです。
これはハッピーエンディングでした。
(ポン酢にとっては3時間も追加で歩かされ、相性悪い嫌なヤツと一緒でかなり迷惑だったようですが。苦笑)

犬税らしきもの一応あるんですが、犬には全然使われていないとのことです、、、
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
 
お友達犬、お利口さんな顔つきですね~。

うちの近所は、放し飼いや脱走犬も多いので、痩せていたり、明らかに迷い犬と認識できないかぎりノーアクションだと思います。

友達の家の近所で柴の迷い犬を見かけた時は、警戒心強くってすぐに逃げちゃいました。アニマルコントロールに連絡して捕まえてもらうのが一般的だそうです。WA州では、よっぽどアグレッシブかオオカミハイブリッド(場所によってはピットブルタイプの犬も)でなければ死処分されることはないので、アニマルコントロールに連絡しても大丈夫だとボランティアしている友達が教えてくれました。死処分対象の犬でも飼い主による引き出しはできるので、やっぱり飼い主次第ですね。

猫を保護していたルームメイトに、探し猫の張り紙見せたらすごくショック受けてたって話している人もいましたよ。ちょうど情がうつった頃で、そのまま飼い続けようか、葛藤があったようです。笑
動物の保護 
難しいですよね。車から降ろされて置き去りにされた挙句、助けを求めて寄って行ったつもりの人間から棒で豪打されていた鈴は、初めて見かけた時 恐怖に震えながら懸命に私を威嚇し、10数mもの距離を取られるので どうにもなりませんでした。
やがて近所の放し飼いの犬(←コイツが小太朗と仲が良い)と友達になったことがキッカケで近づけるようになり、保護に至りました。
観光地でもある九十九里では遊びに来たついでに捨てる人もいるので、保健所という選択肢はない私にとって、動物の保護は かなり勇気が要ります。
鈴以外に犬2頭,猫4頭を保護したことがあります。犬は近所の迷い犬だったし、猫も里親サンが見つかりましたが、動物好きで命を見過ごせない一方で、命を預かる度にプレッシャーも感じてしまいます。
Re: タイトルなし 
> Cocoさん。
本当お利口でかわいい子ですよ~!

この手の犬種はできすぎ、優秀すぎて(笑)スキがなく、またアジリティも凄い子なのですが、時々甘えてこられたり、おやつ欲しさにジャンプして飼い主に「ダメ!」と言われている時なんか、私「よしよし…」と顔がほころんでしまいます。
(考えてみたら嫌な人間です、私。笑)

アニマルコントロール、自治体によって管轄が異なるのですが、SPCAは大丈夫と思うのですが、一つとんでもない団体が…。
かなり大きなニュースになって(動物虐待、アニマルコントロールでマイクロチップを推奨しているのに、マイクロチップリーダーが無い)はいたのですが、それでもモントリオール市及び周辺の自治体の多くは未だにその団体と契約しているという謎です。(というかアニマルコントロールが他に無い)
迷子犬の取り違えもあるし(実際収容されているのに、事務手続きがなされておらず飼い主に「そんな犬・猫はいません」と言ったり)収容期限が短いです、、、

でも、LOST ANIMALの飼い主はしっかりしている人であれば、まずこのアニマルコントロールに連絡するわけで。
拾った側がここに連絡せねば、複雑な事になってしまいます。
(実際、この団体をボイコットしよう!というので犬猫を見つけても、団体に連絡しない人が多い)

個人的には、この団体に連絡をし、ネットやチラシで情報を呼びかけるのが良いのか?と思いますが、そのようにした人に対して、ネット上でかなり叩かれるのも事実です(虐待団体に連れて行ったなんて酷すぎるという点で…)
色々課題の多いケベックです。
Re: 動物の保護 
> いわたろーさん。
本当に焦りました。
しかも、既に1時間半程散歩していて、折り返そうと思った矢先…。
ポン酢は尻尾だだ下がり「まだ歩くんかい!」と^^;

見知らぬ犬連れの方々に救われましたーーー。
きちんとおうちに帰れていたら良いのですが、状態的にはトリミングに出してるかな?という感じの毛の状態だったので、大事にされている犬だったと思います。(というか場所的に、捨てたとは考えにくい。恐らく庭から出てしまって放浪していたら、知らぬ間に迷子になった)

ホッとして、帰り道に、鍋ヲ君と、いわたろーさんの話をして帰りましたよー。
懐かない捨て犬、しかも明らかに虐待された自分の事を威嚇してくる犬を「飼う」ことを前提に捕獲するとか、普通の人なら「かわいそうに」で終わるのに、凄い。
鈴ちゃんの事だけではなくて、猫の事も。

しかしいわたろーさんもさながら、小太郎君良いキャラですね。
放飼いの犬といつの間に仲良くなって、鈴ちゃん捕獲劇に一役買ったなんて。

難しいんですよね~。こちらはモントリオール東側~北郊外一帯、Berger Blancという団体なんですが、すっごい悪名高き団体です。
ニュースにもなりました。(過去にブログにも書きました。)
安楽死とは名ばかり、苦しませての殺処分、マイクロチップのリーダーが無いとか…

もうだいぶ昔にサロンに迷子犬を連れてきた人がいて、(たまにあるのですが)ネームタグもなく、サロンで預かるにも吠える。
夜は無人。サロンの上はアパートなので苦情が来る。
結局、Berger Blancへ連絡して引き取ってもらったのですが、その際にネットに「この犬知りませんか?」と写真を載せたところ、ものすごい批判されました。。。
虐待団体に犬を渡すなんて…という内容です。
結局翌々日に、飼い主のお孫さんがやってきて犬の引き取りも済んで、お礼を言われてHappy Endingだったのですが。。。

でも、普通の飼い主なら、犬がいない!となれば、自分の市の管轄のアニマルコントロールへ連絡します。
でもBerger Blancは悪の団体だということで、拾った側が一切の連絡を入れなければ、ますます物事は複雑になってしまうわけで><
どうして良いんだか、分かりません、、、

捨て犬・捨て猫はたまにいますが、野良はほとんどいない(猫はいる)ので、
明らかに飼い主が存在していなければ、自分たちで保護するのが良いのだと思いますが、
あきらかに飼い主がいて迷子なのであれば、飼い主が探していると考えるとアニマルコントロールに連絡すべきなのでは、と思うのです。

あー難しい!
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プロフィール

鍋コ。

Author:鍋コ。
★ポン酢★
2008年9月9日モントリオール生。
ボストンテリアXシーズーの雑種♂
皆に慕われる(?)『親分』
4歳で遅咲きアジリティデビュー。

★昆布★
2008年9月10日モントリオール生。
シーズーの♂。
シーズーらしく超頑固。
愛玩犬なのにアウトドア大好き!
無類の肉好き。
トレーニングとなると俄然張り切りだす働き者。

★鰹節(通称:カツオ)★
パピーミルレスキューから譲渡してもらったDNAテストによるとシュナウザーXキャバリアXイングリッシュコッカーXその他雑種♂猿に劇似。
年齢不明。
超怖がり、しかし超優しいヤツ。
クリッカーに始まりオベディエンス、そして現在アジリティデビュー目指し中。

☆鍋コ☆
ポン酢昆布カツオの飼い主。
犬IS MY LIFE。
脱会社員後モントリオールでグルーマーしてます。

☆鍋ヲ☆
鍋コの夫。
カナダ、ケベック人。
アジリティ・犬への情熱半端無し。

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