鍋日記。モントリオール編。

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Category: アジリティ

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アジリティ競技会(2016.07.10 Terrebonne)


先日、アジリティの競技会に参加しました。
カツのリボンは、無理やり記念に頂いた。
(後ほど説明)

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皆さんの地域ではどうか分からないけれども、この頃のアジリティの競技会でのコース、
アジリティはどんな犬にもできるよ!と謳っているものの、明らかにシーズーのような
足が短くてスピードが遅い小型犬にはどうあがいても無理なものが多い。

そう、アジリティ競技会に出ている犬の大多数が牧羊犬。
鍋家地域で言うと、オーストラリアンシェパード及びボーダーコリーばかり。

何年もシーズーとアジリティを続けていて、先代のシーズーとはライフタイムという賞まで
獲得した女性は、ここ数年さっぱりクリーンラン率が下がった、シーズーにはどう頑張っても
どうしようもできない。楽しくない。
…と言って、AACのアジリティをボイコットしてしまった。

やっぱり走るのならリボンは頂きたい。
でも、そもそも私の犬はシーズー(もどき)犬と、精神的にちょっと壊れた犬なので、
何か凄い事をしよう!という気負いは一切なく、楽しい瞬間を一瞬でも多く共有したい、
カツは、できる限りの恐怖心を乗り越えて楽しい事を増やすことで、
今後心臓の問題が出た時に恐怖心から来るストレスが減って欲しい、
という目的でアジリティをしている。

でも、、、クリーンランできないようなコースなら
お金掛けて競技会出る必要ないじゃん…とも思っている。。。

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けど、この笑顔。

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こんちゃんが、「楽しい~」って言うからさー。

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シーズーだって出来るよ!

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7歳になると、ベテランのカテゴリーで参加できるアジリティ競技会。
ベテランだと、ジャンプの高さを低くできるのと、タイムが若干長くなる。
ということで、私はこんちゃんが7歳になった途端ベテランカテゴリーに移動。
案外ナイーブな鍋ヲ君は、ポン酢はまだ若いのにっ!!
ポン酢もまだ出来る!!
となかなかベテランカテゴリーへの移動を渋ったものの、
現実を見て(スピードに欠ける)今回からベテランカテゴリーへ移動した。

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ちなみに今回の私とこんちゃんのジャンパー。(中級)
なぜか、上級ジャンパーよりもひねくれて難しかった。。。
競技が始まる前に実際のコースをハンドラーのみで7分間歩く時間があるのだけど、
コースを覚え切れなかった…。
番号を覚えるというより、どこでどうやって犬のハンドリングを変えるか、、、
外を回るか内を回るか、どうやって犬とクロスするか、ということを考えながら歩くのだけど
覚えきれぬ間に、競技の時間が来てしまった。

sauter tb july

こりゃダメだな、と思ったのだけれども、あれよあれよとクリーンラン。
自らにビックリ。
しかもクリーンランは私たちを含めてたったの2組だけだった。
ジャンパーだけ、いつの間に次の競技会から上級へランクアップ。





今回、カツとジャンパーに参戦した。
以前は完全に殻に閉じこもって「カツは存在しないですのだ…」
と隠れる場所を探すか、石のように固くなってその場に佇んでいたカツ。
去年の秋に、鍋ヲ君と競技会へ参戦した際には、私を探してコースアウト=大脱走。

今回は、コース外へ脱走することもなく、少なくとも呼び戻しで戻ってきたのと、
中盤以降尻尾が上がって恐怖心が一切なくなっていた。
FAULT129とか、驚異のスコアを叩きだしたカツ。苦笑)
でも、失格じゃなかったもんね!

カツのトレーニングを知っているアジ友達には
「感動したよ!!!」
などと言ってもらえ、しかし、カツのトレーナー(犬師匠ではない)には
「まだまだね。全然カツにアジリティの楽しさを教えきれていない。」
と叱咤激励され。

いつかカツとクリーンランできる日、来るかなー?

動画、私の声が非常にうるさいのでお気をつけください。







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comments
やすじろう 
シェルター出身の1頭としても、いろいろ楽しいことを挑戦している姿を見ていたいです。
うちのも頑張ります
 
カツのラン、私も感動しました。ハンドラーの鍋コさんも最後までアップビートで素晴らしい~。

小型犬用のアジリティも流行ってきているみたいですが、鍋家だと物足らない感じでしょうね。
Re: やすじろう 
> やすじろうさん。
犬が挑戦している姿、すなわち自らの挑戦の姿でもあって…

本当に正直練習は地味すぎて面倒くさいんですが…やっぱり楽しいんですよね~。
1ミリ単位の成長すら楽しいうれしい。笑)

やすじろうさんのわんこさんのアクティビティ記録もブログ等楽しみにいつも拝見させていただいております!
Re: タイトルなし 
> Cocoさん。
Cocoさん、温かいコメント、どうもありがとうございます。

競技会、私たちが練習しているいわばホームグラウンドのような場所だったのでそこまで考えずに参加できました。
でも、見ていた他の参加者は、「なんでこの人たちコンペに出てるの?!」と思った人も多数いたと思います。
そのくらい出来なかった。(フォルトの数からしても分かるかと^^;)

もしカツを子犬時代から飼っていたら…かなりいい線行くアジリティ犬になってたんじゃないかと思うんです。
もしカツがシャイじゃなかったら…
とか色々考えることもあるんですが、私も鍋ヲ君も、結局シャイな部分も含めてカツが好きで、
もしシェルターでカツが怖いもの無しで、性格もHAPPYな犬だったら、絶対里親になってなかったよね…と、結局アジリティに向かない犬を選んでいるのは私たちなんだな、と言う事に納得せざるをえない我が家^^;

小型犬用アジリティなんてあるんですか??
コースがシンプルでタイム制限が緩いとか??
リボン貰えるなら出場したいです。笑)
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プロフィール

鍋コ。

Author:鍋コ。
★ポン酢★
2008年9月9日モントリオール生。
ボストンテリアXシーズーの雑種♂
皆に慕われる(?)『親分』
4歳で遅咲きアジリティデビュー。

★昆布★
2008年9月10日モントリオール生。
シーズーの♂。
シーズーらしく超頑固。
愛玩犬なのにアウトドア大好き!
無類の肉好き。
トレーニングとなると俄然張り切りだす働き者。

★鰹節(通称:カツオ)★
パピーミルレスキューから譲渡してもらったDNAテストによるとシュナウザーXキャバリアXイングリッシュコッカーXその他雑種♂猿に劇似。
年齢不明。
超怖がり、しかし超優しいヤツ。
クリッカーに始まりオベディエンス、そして現在アジリティデビュー目指し中。

☆鍋コ☆
ポン酢昆布カツオの飼い主。
犬IS MY LIFE。
脱会社員後モントリオールでグルーマーしてます。

☆鍋ヲ☆
鍋コの夫。
カナダ、ケベック人。
アジリティ・犬への情熱半端無し。

コメントやメール大歓迎デス☆

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