鍋日記。モントリオール編。

お断り:お料理ブログではありません。犬ブログです。

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Category: Chalet

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つかの間の夏休みは勿論Chaletへ。


7月になって、短いながら夏期休暇を取得していた鍋家です。

勿論行き先は、いつもの山小屋=Chaletへ。

カナダといえども、『大』自然を満喫するには、都市部から3~400キロは
離れねばなりません。

私は幼少期を、日本の田舎と言われる地域で過ごしましたが、
そんな暮らしでもプラネタリウムでしか見たことのなかった
プラネタリウム並の満点の星空が普通に見れる場所。
(ちなみにオーロラも見たことがある。)

去年は野生の熊、リンクスも肉眼で見た。一瞬だけど。
動物園じゃなくて野生のリンクスとか…遠目で一瞬だけど凛として美しかった。

今年は、湖の畔で水浴びをする鹿の母・子を目撃しました。
子鹿は水でばちゃばちゃするのが楽しそうで、時々調子に乗って遠くに行ってしまい
母鹿に叱られる。これは人間の世界も一緒だな~なんて思ったり。

同時にカモの親子の遊泳も目撃したのですが、私たちが見たのは子ガモは3羽。
その1週間前に義父が目撃した時は子ガモは5羽いたそうで、
切ない自然の摂理を実感した次第。

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今回のChaletは友人も一緒。
いつもお馴染みデンデン。
実はデンチビ家には新しいちっちゃい人間の家族が…!
モントリオールから車で4時間、うち60キロ弱は未舗装の山道。
それだけではなく、赤ちゃんと共に参戦してくれるとは、素晴らしい家族です。

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デンデンと言えばこのお方も…!
チビ。
気がつけば、隙あらば、赤ちゃんの隣を占領するチビ。
犬ながら、すっかりお姉さん気取りなんだろうね~。(マジで…)

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そして気づけばさりげなくいつも一緒にいるデンデンとカツ。
挙動不審コンビ。

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夜は炭火(しかも鍋ヲ君とデン父がDIYした炭!!!)で焼肉。
肉から火上がってるけど。笑)
これは真剣においしかった…。
日本の焼肉ソースは海外で絶対に喜ばれるお土産だと思います。

07131604.jpg

散歩コースが沢山あるのがまた素晴らしい…。
緑と同化するカツ。
自然の中では、シャイさを一切見せないカツ…。

07131606.jpg

6ー7月は蚊が多い季節。
「多い」なんてもんではないです、大自然の中では…。
何十匹とかそういう問題ではなく、蚊の雲が見える程…。
よってこの帽子にかける網が重宝。
あとは原始的ながら蚊取り線香も。

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カツはカヌーはまだまだ苦手なのですが、子犬時代から慣れ親しんでいる
ポン酢と昆布は、安定感のないカヌーも大好き、魚が連れると大喜び。

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こんちゃんに関しては、乗り物に乗るとすぐ寝るので、カヌーでもこんな感じ。

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今回はなかなかな釣りの成果でした。
凄い大物を釣り上げた鍋ヲくん。
時間がなくてまだ調理しきれていないのですが、時間が出来次第、
マリネ&スモーク(燻製)予定です。
内臓は既に鍋ヲ君と犬たちが頂きました。
私は魚の内臓は苦手なのでパスですが、命を頂くということ。
鍋ヲ君は、狩りのライセンスを数年前に取得したのですが、
命を頂く時はなるべく無駄がないように頂きたいものです。

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ただ、今回は一つ大変な事が起こってしまいました。。。
確かに私たちは本物の獣道を行く事があり(秘密の湖があるので)
過去に、ポン酢が蜂の巣を踏んづける(そして刺される)という事がありました。
こんちゃんは踏んづけたわけではないのですが、一度顔を刺された事があります。
どちらもその時は大事には至らなかったのですが、私も人生で3度目、去年蜂に刺された際に
(※山ではない。普通に住宅街にて…。)強目の反応が出てしまったので、
人間も犬も気をつけねばならないと思っていた今日この頃でした。

それが、なぜがどうしてなのか…いつものように山小屋の外をうろちょろしていたと思ったこんちゃん。
室内に戻ってくるなり、建物内の絨毯、ベッド、ソファに顔をこすりつける。
最初は、何か臭いものにすりすりして興奮してるのかな?
なんて思っていたのですが、どうもただ事ではない雰囲気。
止めても言うことを聞かず、だんだんエスカレートしてしまって、
最終的には絶対に自分から行かない階段下へ潜り込んでしまった挙句、
「く~ん」と大鳴きをしたこんちゃん。

07131608.jpg

顔を見ると、知らぬ間にぶっくり腫れていた。。。
いつものぎょろんぎょろんの目がほとんど開いておらず
ほっぺたがぶっくり腫れている…。

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ここは山。
一番近い獣医は最速で2時間は掛かる場所…。
どうするか…。

私は獣医ではありませんので、ここでは具体的に何を与えたのかは伏せますが
以前に動物看護師に聞いていた人間用の薬を投与。。。
すると30分もしないうちに目視できる腫れはひいて、
こんちゃんもぐっすり昼寝をしてくれ大事に至らずに済みました。

自然は素晴らしい。
でもこれは自然の怖さでもある…。

一体こんちゃん、今回何に刺されてしまったのか…。

ちなみにカナダは、エピペンを薬局で処方箋無しで購入できます。
(勿論人間用ですが)
ただし、処方箋が無い場合、保険が一切利かないので一本100ドル以上します。


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comments
 
TDAAっていう団体のイベントで、ティーカップより大きい犬も出ていて、沢山リボンもらってましたよ~。

小型犬が多い都市部の小さい教室でも出来るのがよさそうですね。
すべてひとまわり小さい感じですが、ハンドリングは同じだと思います。
Re: タイトルなし 
> Cocoさん。
なるほど!
ティーカップアジリティですか!!
結構チワワで健闘してる人もいるんですよね。

犬人間人口が多いアメリカはさすが沢山のアソシエーションがありますね!


 
うーん、やっぱりカナダは広大ですね。それに比べればヨーロッパは小さいなぁ。

夏休暇の凄ーく楽しい光景が伝わってきましたよ。
カヌーにキャンプファイヤー、何といっても大自然の中の犬たち、伸び伸びしていて嬉しくなりますね。これだけ泥だらけの似合うシーズーは他にいない(^^)

さ、さかなも、すごいですね!鍋ヲ師匠と呼ばせていただきますー。

蜂は災難でしたね。アレルギー反応が出たんでしょうか。
ミツバチをかい始めてから、やはり慎重になっています。
土の中に巣があったということは、Vespinaeの類でしょうか。人間でもこれに刺されると、かなり腫れ上がりますよね。それが小さな動物だと、、、うう、かわいそうに。。。

うちのマイも、ミツバチが来てから一番最初に刺されました。蜂を追いかけ回そうとしたの。。可哀想だけど、ちょと自業自得(苦笑)。それ以来、私が教育するという出番もなく、ミツバチの巣には近づかなくなりました。
あ、でも、飲み薬程度は常備しておこうと思います。
Re: タイトルなし 
>akaさん。
カナダの大自然、プレーリーとか、カナディアンロッキーとか、本当経験してみたいんですが、犬と一緒に経験するのはなかなか難しい、、、
1ヶ月くらい休みとって、キャンピングカーで旅行してみたいです。
(ちなみにうちの勤務先のオーナーは、数年前にキャンピングカーを買って1ヶ月カナダを回った…)

鍋ヲ君、全然釣りダメですよ、、、
好きらしいんですが、、、
こんなに大漁だったのは、多分出会ってから一度も見たことない。笑)
鍋ヲ父が釣り名人です。
一緒に同じ湖で釣りしてるのに、私たちが1匹釣る間に、鍋ヲ父は5匹くらい釣り上げていました。。。

蜂だったのか、ブラックフライ(アブ?)だったのか…謎です。
蜂なら、針か何か見えてもよいような、、、
でもアブであれだけ腫れるか><?
というわけで、一体全体何に刺されたのか不明なのですが、アレルギー反応だったのでしょう、顔がぶーーーーっくり。

> うちのマイも、ミツバチが来てから一番最初に刺されました。蜂を追いかけ回そうとしたの。。可哀想だけど、ちょと自業自得(苦笑)。それ以来、私が教育するという出番もなく、ミツバチの巣には近づかなくなりました。
> あ、でも、飲み薬程度は常備しておこうと思います。

マイさん…。苦笑)
ポン酢も、地面からぶぶぶぶぶ~~~~~んって蜂が大量にいるところに、あえて突っ込みました、、、
そして背中を何匹かに刺され、よっぽど痛かったみたいで、蜂の羽音が聞こえると、逃げます。
獣医での予防接種で、背中に刺されるのは、蜂を思い出すみたいです、、、
以前は予防接種は保体不要でしたが、今は抑えてあげないとなりませんT_T

でも蜂は痛い…。
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プロフィール

鍋コ。

Author:鍋コ。
★ポン酢★
2008年9月9日モントリオール生。
ボストンテリアXシーズーの雑種♂
皆に慕われる(?)『親分』
4歳で遅咲きアジリティデビュー。

★昆布★
2008年9月10日モントリオール生。
シーズーの♂。
シーズーらしく超頑固。
愛玩犬なのにアウトドア大好き!
無類の肉好き。
トレーニングとなると俄然張り切りだす働き者。

★鰹節(通称:カツオ)★
パピーミルレスキューから譲渡してもらったDNAテストによるとシュナウザーXキャバリアXイングリッシュコッカーXその他雑種♂猿に劇似。
年齢不明。
超怖がり、しかし超優しいヤツ。
クリッカーに始まりオベディエンス、そして現在アジリティデビュー目指し中。

☆鍋コ☆
ポン酢昆布カツオの飼い主。
犬IS MY LIFE。
脱会社員後モントリオールでグルーマーしてます。

☆鍋ヲ☆
鍋コの夫。
カナダ、ケベック人。
アジリティ・犬への情熱半端無し。

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