鍋日記。モントリオール編。

お断り:お料理ブログではありません。犬ブログです。

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Category: 動物愛護。

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Community: テーマ-動物愛護  ジャンル-ペット

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ピットブルやスタッフィーも。


※今日のブログの写真はブログの内容とは一切関係ありません※

先週の金曜日に日本の地方から送られた小型包装物(航空便)が、
何と本日まだ水曜日なのですが、昼間に配達されちゃいました(゚Д゚Ξ゚Д゚)
去年のクリスマス前のEMSの配達もやたら速かったし、
私の宿敵カナダ郵便だと思っていたのですが、なんだか最近やるなー…と。

しかも、最近日本からの郵便が遅延しているような情報も聞いていたので、
普通郵便(しかも小型包装物)でこんなに早く届くとは…。
逆に小さな荷物だったから、税関もスルーだったのか
いづれにしても、とても喜ばしい限りです。


(ふと昆布の寝ているケージを見たら…こんな格好でまんまるお目目で
 見つめられていました…。な…何が欲しい?笑)

012604.jpg


先日、闘犬で逮捕されたMichael Vickの犬達の本 THE LOST DOGSの事を
ちょろりとブログに書いたのですが(コチラ☆)その後読み終わりまして、
なんとも素晴らしい本でした、本当に。

闘犬という残虐なギャンブルがどういうものなのか興味がある人、
ドッグレスキューや動物愛護の活動に少しでも興味がある人、
犬がどんな動物なのか興味がある人、
闘犬として育てられていた犬が実際家庭犬になれるのか興味がある人、
ピットブルテリアやスタッフォードシャーテリアが危険な犬だと思う人、
そうじゃなく、ピットブルやスタッフィが愛すべき犬種だと思う人、
闘犬として育てられたVickの犬達がその後どのような運命を辿ったのか知りたい人、

...etc ちょっとでも興味がある方にお薦めの本です。


012601.jpg

この作者、本当に細かいところまで調べています。
このケースに関わった人々のその後、またVickの犬達のその後が書かれていて、
非常に興味深く、感慨深く感じました。
素晴らしい結果だけではなく、読んでいて悔しい・悲しい結末を迎えたケースもありました。

また基本作者視点の説明調なのですが、犬視点の説明調の部分もあり、
作者の調査だけではなく、作者がよく犬を分かっているというのも伝わってきます。


闘犬として飼育されていた犬も、『元闘犬の犬達』とひとくくりにして見るのではなく
個々の犬として一頭ずつ評価していくと色んな性格の犬がいるわけで。

アメリカンピットブルと同様、スタッフォードシャーテリアも危険犬種とされ、
禁止されている国や地域があるような犬種ですが、1800年代イギリスでは
スタッフィーは『NANNY DOG』(子守をする犬)と呼ばれていた事もあるようです。
元々、スタッフィは使役犬として使われ、家庭犬になったのに、闘犬に用いられたことで、
(またそのような人が飼育することで)『危険な犬』というレッテルを貼られる
運命を辿ることになりました。
ピットブルもペットとして素晴らしい犬種とも言われます。
(が、全ての人に適するわけではないと思います。)


生まれ持った性質と同じくらい、またそれ以上に育つ環境というのが大切だと、
犬飼いとしては常識的な事だけれども、Vickの闘犬達のその後の様子を読んで、
改めて感じるのでした。





(昆布はよくハッスルするとヨダレが滝のように流れるのですが
 雪上でハッスルしたら、滝ヨダレが雪でコーティングされてました)

012602.jpg

(動く度にブンブン揺れます)

012603.jpg



*:゚¨・*。..・゚*oO☆*:゚¨・*。..・゚*oO☆

Vickの犬達はいくつかのシェルターに分けられたのですが、その内の1つ、
Bad Rapで保護された犬達のブログが物凄くかわいらしいです。
こちら☆

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comments
No title 
スタフィー、まさにそうなんです!!!
今でも人気犬種。
きちんとしつけの出来るオーナーさんと出会えた子は
とってもいい子たちです。

ただ残念ながらここ15年ほどの間で、別のイメージを
持たされてしまいました。
容姿がピットブルと似ていたため。。。

なので、家庭犬として飼われているのか、そうでない犬なのか
判断材料の一つはオーナーさん!



No title 
う~~ん、鍋コ。さんがそんなお勧めなのか・・・
ちょっと、真剣に本の購入考えて見ます。

昆布くんのオヨダの氷柱かわいい。萌え~~~
氷柱と言えば・・・、この間の凄く寒い日に海ズを散歩に
で、まー、ワンコなんでシッコしますよね、
で、そのシッコした後締りが悪いのか(爆)
カイはなかったんですが、その締りが悪いところがちょっと氷柱に(笑)
それを見たワタシは、痛くないのか?!と心配になりましたが
本人ぜんぜん平気なようでした。
Re: No title 
>うのままさん。
Vickの犬達も、実際はアメリカンピットブルではなく、スタッフィーが多かったようです。
中にはウィペットなんかが混ざってると思われる犬もいたとか。

いやー、本当、日本ではピットブルやスタッフィーなんて縁がなかったし、そもそも犬に関してもあまり知らなかったので、最初ピットブルに関して知った時は、闘犬の危険な子だと思っていました。
(違法云々で)
飼い方によってはそうなるのでしょうが、人間と同じく偏見はいけませんね。。。

家庭犬として飼っていても、やはりイメージ(クールとか強いと言う意味)で飼っている人は駄目だなー…と思います。
ドッグランでわざと煽らせている姿とか見ると、あちゃー…って感じです==;
犬同士喧嘩になったら、ピットやスタッフィー圧倒的に強いだろうし、自分の犬と触れ合わせる時は、やはり見知らぬ(それも容姿判断…)ピットやスタッフィー等の犬とは無理に交流させたくないのは正直なところ…なんですけどね。
それだけ、ピットやスタッフィーを、かっこいいという理由で知識なく飼っている人が多いという事でもありますが…。
Re: No title 
> woceanさん。
買う…となると、カナダは本が高いので、ハードカバーだし、ちょっと高いかな…と思いますが、お近くの図書館にないですかね?

ほとんど写真は無くて、文章だけなのですが、闘犬やVickの犬の扱いの酷さも悲しくなるくらい伝わって来ました。
また、この件に関わった数々の人の情熱とか正義を貫く姿勢とか、アメリカ凄い!と思ったり。
いやー、なんだか色々考えさせられた本でした。

昆布のオヨダ、汚いですよ~。笑)
夏や秋は、このオヨダに土が混ざります。苦笑)
葉っぱが付いてる事も…。
ドッグランではハッスルする故オヨダも酷い事になるのですが、昆布に手を差し出す人々、オヨダを見て、手をひっこめます。苦笑)

なんと!!シッコも凍るんですか?!
知らなかったーーー!!
これから注意深くポン酢辺りチェックしてみます。爆)
しかも痛くないんですね。笑)
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プロフィール

鍋コ。

Author:鍋コ。
★ポン酢★
2008年9月9日モントリオール生。
ボストンテリアXシーズーの雑種♂
皆に慕われる(?)『親分』
4歳で遅咲きアジリティデビュー。

★昆布★
2008年9月10日モントリオール生。
シーズーの♂。
シーズーらしく超頑固。
愛玩犬なのにアウトドア大好き!
無類の肉好き。
トレーニングとなると俄然張り切りだす働き者。

★鰹節(通称:カツオ)★
パピーミルレスキューから譲渡してもらったDNAテストによるとシュナウザーXキャバリアXイングリッシュコッカーXその他雑種♂猿に劇似。
年齢不明。
超怖がり、しかし超優しいヤツ。
クリッカーに始まりオベディエンス、そして現在アジリティデビュー目指し中。

☆鍋コ☆
ポン酢昆布カツオの飼い主。
犬IS MY LIFE。
脱会社員後モントリオールでグルーマーしてます。

☆鍋ヲ☆
鍋コの夫。
カナダ、ケベック人。
アジリティ・犬への情熱半端無し。

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