鍋日記。モントリオール編。

お断り:お料理ブログではありません。犬ブログです。

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Category: 動物愛護。

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Community: テーマ-動物愛護  ジャンル-ペット

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シェルターボランティア。


今年の9月中旬に、カナダ一とも言われる非常に大規模な
ケベック州とオンタリオ州の週境にあるパピーミルが摘発され、
実に500匹以上の犬がレスキューされ、その後もどんどん子犬が産まれ、
600匹以上の犬が保護されました。

先日、裁判でパピーミルが敗訴の判決を受けた為、
どんどん保護された犬たちは他レスキュー団体に送られたり、
新しい家族に譲渡されはじめたそうです。

そんな犬たちの緊急シェルターに昨日ボランティアに行ってきました。
もうシェルターは閉鎖に向けて動いている所なので、何をいまさら・・・という
感じでもあるのですが、働いている友人の助けもあり、ボランティアに
参加することができました。

このシェルターはモントリオールからは車で1時間ほどの場所にある為、
皆さんとにかく朝早くから、晩まで一生懸命、この3ヶ月頑張って
こられた方々で(友人含む)頭が下がります。

シェルターやそこにいる犬等に関しての情報は外部に情報を漏らしては
ならないので、ブログに書けることはほとんど無いのですが、
既に他レスキューに譲渡の為に移動した犬が沢山いて、規模もかなり
小さくなったそうですが、それでもものすごい数の犬達、犬種図鑑でしか
見たことないような犬達も沢山いました。

本当に貴重な体験でした。

これだけメディアに取り上げられているので、既に犬の数を大幅に上回る
譲渡希望の問い合わせが来ているそうです。

なので、私たちが敢えてここで譲渡せずとも、多くの犬達が
新しい家族と共に暮らしていけるようになるでしょう・・・。

だけど、難しい犬達も沢山いるでしょうし、一時の気の迷い、
かわいそうだと譲渡したもののうまくいかないケースもあるんだろうなーとか
色々思うところはあるのですが、私たちが敢えて手を上げなくとも・・・
とずーっとずーっと思っているのですが、こうして犬達を
目の当たりにすると、もう1匹くらい・・・だなんて思いが出てきてしまいます。

鍋ヲはポン酢に似た、犬種不明の犬を見つけたそうです。(雑種)
しかし、明らかに難しいケースだそうです。
私はその子を見ていないので、何とも言えません。
雑種。5歳くらい?既に大人。明らかに心に傷を抱えている子。
この子に飼い主が見つかるのか?
でもその飼い主が良い飼い主か?
しかしだからと言って自分たちがベストな飼い主になれるのか?
(※私たちが立候補しても選ばれるとは限りません)

どう思う、ポン酢と昆布?

・・・と半日以上留守番をしていた彼らに聞いてみても、
回答は得られないのでした。


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comments
No title 
何処の国でも同じなのですね・・・(>_<)

日本では保護犬達をもらうのには、かなり厳しい条件があるそうです。
本当に引き取りたいと心から思っても、年齢50歳い以上はNO。とか
お家を見に来て色々と環境とかみて、、、、
・・なかなか難しいそうです。
これでもダメなの~?ってくらい条件厳しいらしいです。
有る程度は解るんですが・・・
あまり厳しいいと見つかる事の方が大変だと思うのだけど・・・
年齢なんて、やっと50くらいから、余裕が出てくると思うんだけどな~~。
そんな団体が多いみたいです。

しかし、かなりな頭数デスよね~。
みんな幸せになれると良いですね♪
Re: No title 
> パドメさん。
動物愛護先進国であるドイツでさえ、やはり虐待や捨て犬は存在するそうですからねー・・・。
ケベックは動物愛護に関してはまったく進んでいないので(日本同様)ひどいものです。
でもこうして、動いている人間もケベックの人(じゃない人もいるけど)
ぶーぶー文句言う前に、私も動かないと。と思った次第です。

譲渡に関しては、こちらも審査があります。
犬猫を飼った経験や犬猫との経験、家族、仕事、住宅等々。
それでも訪問するわけではないですからねー。。。
個人シェルターなんかは家庭訪問もあるようです。

アメリカに日本人の方で犬の保護の活動をしている方がいますが、この方はその犬とその家族が合うかどうか、自分で責任もってチェックするのだそうです。そして問題が起こってもきちんとフォローアップする。こういう活動はすごいなーと心から思います。

50歳以上だめって・・・。
おかしいですねーぇ。。。
そりゃ80歳の方に、ハスキーの子犬とかはありえませんけど(笑)50歳はまだまだじゃないですかねー。
犬種やその子の年齢や性格によって、うまく合う犬もいると思うんですけどっっ!!

譲渡では老犬は不人気ですが、先日散歩で出会ったおばあちゃんが連れていたワンコは10歳を超えていて、お話を伺ったところ「私が看取れるように、老犬を譲渡してもらったのよ」とうれしそうにお話してくれました。
ワンコとおばあちゃん、とても気が合って寄り添って生きている感じがしました。
No title 
こんにちは。

相変わらず、一生懸命にがんばっている鍋コさんに頭がさがる思いです。
おばあちゃんが老犬を里子にもらうという話は、とっても自然なことで素敵なお話だと思いました。自分に見合ったことをするっていうのは、できそうでできなかったりもしますよね。時には背伸びをしたり、逆にできることもやらなかったりと。。。私などはいつもアンバランスで考えなしで動いてしまい、後から自分の無責任さを実感したりしています;;

お二人で考えて行動することなら、きっとどちらにしても間違いないことだと思いますよ^^ いつもこちらにお邪魔してそのように感じています。

ウンチと香水のワンちゃん、気の毒ですね><
飼い主が気づいてくれればいいのに、と願います。
Re: No title 
>まめいぶさん。
こんにちは。
最近ブログを頻繁に更新されているので、いつも楽しみに拝見しております♪

思うに譲渡って、運命なんだろうな・・・と。。。
まめいぶさんのいぶちゃんとの事も、本当に心からそう思いました。
縁、運命、宿命・・・。

実際のところ、私たちが今回のパピーミルレスキューから譲渡をしてもらう(もらえる)かはわかりません。
既に申し込み(鍋ヲが気に入った子、この子のみ限定)はしていますが、今後どうなるかは私たちには一切わかりません。
選ばれなかったら・・・この子とは縁がなかったのだと思います。
幸せを願うばかりです。

私もこのおばあちゃんとお話をした時は、「!」と心の中で何かが合わさる思いでした。
老犬って不人気ですから・・・。
それまでペットとして愛情を受けていたならなお更、余生は静かに人間と暮らしたいですよね、、、
なので、おばあちゃんが引き取ったという話を聞いて、なるほど!と思った次第です。
だから、60歳以上はNGとかは、ちょっと違うと思うんです、、、

>。。。私などはいつもアンバランスで考えなしで動いてしまい、後から自分の無責任さを実感したりしています;;

まめいぶさん、私たちもですよ><!
私はフットワークが非常に重く、面倒くさがりや、鍋ヲは突っ走ってしまうタイプ・・・
色々反省しております、、、
今回のボランティアももっと積極的にプッシュして、もっと早くに始めていればよかったと後悔しています。
思ったことはなんでもやらないと・・・ですね。

ウンチ香水フリソン・・・オーナーはわかってると思います。。。
でも絶対変わることはないでしょう。
このオーナーにとって犬はファッションの一部・・・そう感じます。
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プロフィール

鍋コ。

Author:鍋コ。
★ポン酢★
2008年9月9日モントリオール生。
ボストンテリアXシーズーの雑種♂
皆に慕われる(?)『親分』
4歳で遅咲きアジリティデビュー。

★昆布★
2008年9月10日モントリオール生。
シーズーの♂。
シーズーらしく超頑固。
愛玩犬なのにアウトドア大好き!
無類の肉好き。
トレーニングとなると俄然張り切りだす働き者。

★鰹節(通称:カツオ)★
パピーミルレスキューから譲渡してもらったDNAテストによるとシュナウザーXキャバリアXイングリッシュコッカーXその他雑種♂猿に劇似。
年齢不明。
超怖がり、しかし超優しいヤツ。
クリッカーに始まりオベディエンス、そして現在アジリティデビュー目指し中。

☆鍋コ☆
ポン酢昆布カツオの飼い主。
犬IS MY LIFE。
脱会社員後モントリオールでグルーマーしてます。

☆鍋ヲ☆
鍋コの夫。
カナダ、ケベック人。
アジリティ・犬への情熱半端無し。

コメントやメール大歓迎デス☆

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