鍋日記。モントリオール編。

お断り:お料理ブログではありません。犬ブログです。

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Category: 動物愛護。

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Community: テーマ-わんことの生活  ジャンル-ペット

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妊娠と子供と犬。


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今朝、左足怪我しました。

なぜって…?

またまた喧嘩です。(汗)

今朝は、鍋ヲもシャワールームにいて、
私も起きたばかりでボーっとしていて、
突然例の喧騒=本気の喧嘩、が耳に入って止めたので、
原因は分からず…。

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(笑)

笑いごとじゃないんですけど、この喧嘩は昆布が原因だと思います。
昆布の恐怖心と、それから「ボクチンポン酢よりも偉いにゃん」という勘違いと。

この喧嘩の後は、こうして床に押し付けて「いかん」と怒り、
その後はリーシュを付けて、ヒールとお座りを繰り返し従わせる事によって、
昆布は正気に戻ります。

以前は、罰としてケージに閉じ込めていた時期がありました。
しかし、全く効果がないどころか、何時間経っても「うーうー」と威嚇し、
震えている始末で、全く落ち着かず。

万人向けではないのでしょうが、リーシュの存在は大きいなーと痛感している鍋家でございます。




こんな話をしていて何なのですが…。

今日、物凄くショックな事がありました。
学生の鍋コ、クラスメートにマシンガンのように良く喋る、ウザイ主張上手なモルダビア人の女性がいます。

彼女に、

「鍋コは、子供が出来た時に、犬をあげる人(donnerと言っていたから、本当に「あげる」の意味)決まってるの?」

と聞いてきたのです。

鍋コ、ビックリ仰天、どういう発想と思い、すかさず「どういう意味?」と聞き返しました。

彼女の主張はこうです。

「C'est interdit d'avoir des animaux quand tu es enceinte.」

訳「妊婦は、動物と一緒に暮らすのは禁じられている。」

えっと…。
少なくともここはカナダですし、日本でも禁じられてはおりません。

更に彼女の主張

「産婦人科医で、妊婦に犬なり猫なり飼っても良いという人は、まずいない。
 なぜなら、妊婦が動物と一緒に生活することによって、動物から病気を貰い、
 それが胎児に感染して、一生を棒に振ることになる可能性があるから。
 乳児も同じく。
 普通は、子供が生まれて3~5歳くらいになってから、動物と一緒に暮らすというのが筋だ。
 自分も、犬猫、動物大好きでずっと飼っていたが、
 自身の妊娠の時に、医者より猫を手離すように言われた為、
 大事にしていた15歳の猫を姉にあげた。」

更に続きます。
「大体、病気にならなかったとしても、子供の世話って大変なのに、
 どうやって犬2頭の面倒も一緒に見れるの?
 散歩はどうするの?
 子供の世話だけで、大変なのに、犬の世話なんて出来るわけがない。
 無理!アンポシブル。」

私は妊娠の経験もないし、子供もいないし、取り敢えず予定もございませんので、
分かりません。
病気のリスクは動物以外の要因でも沢山あるのではないでしょうか?
妊婦であるお母さんが食べる食べ物や飲み物、
空気中の最近や、掃除が原因のアレルゲンなど。
動物はそんなに汚いの?
そんなに黴菌だらけ?


実は、鍋コも、犬をかわいがって育てていたのに(ボクサー犬でした)
自分の娘が子供を産み=お孫さんですね、躾がきちんと入っているボクサーだったのに、
それでも大きな体のボクサー、
万が一の事があっては困るということで、なんと『安楽死』させた知り合いがいます…。
安楽死させてから聞いた話なので、何もしてあげることはできませんでした。

でも、これは氷山の一角であって、本当に沢山同様のケースを知っています。
安楽死とはいかずとも、面倒見切れないから貰って下さい。とか。
鍋家も、お願いされたことがあります(断りました)

030401.jpg

義姉のところに子供がいるのですが、
ポン酢は本当に上手に相手をしてやっています。

義姉カップルは犬好きではないし、かなり厳しい方々ですので、
犬と子供を近づけさせる事は義姉も心配みたいなので極力避けていますが、
それでもきちんと赤ちゃん=大切な者だと分かっていますよ。

寧ろ心配なのはポン酢です。
この写真も、目ん玉突かれてますから…。(苦笑)

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クリスマス前夜、いつも盛大な家族パーティですが、
甥っ子の為だけにプレパーティー。
うちの2頭も、サンタクロース見習いでちゃっかり参加していますよ。

子供と犬が共存する様子、素敵じゃありませんか?

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すみません、この鍋ヲの格好…。
実家なもんで、鍋ヲさん、中学生の時の洋服着用…。
サイズ変わっていないみたいです。

甥っこのパパは、後ろでパソコン中。
ママも横でおもちゃ組み立て中。
だから、ポン酢と鍋ヲがベビーシッター中。
大丈夫ですよ。

妊娠して、医者に動物を飼うのを「禁止」された私のクラスメート。

最後にこんな事を言いました。

「子供が5歳になったら犬を買いたい。(acheter=買うという表現を使いましたよ。)」

犬は子供のよき遊び相手になるだろうし、教育にもきっと役立つと思う。

だけど、犬は決して「おもちゃ」ではないです。

おもちゃが必要ならぬいぐるみを買ってあげて下さい。

彼女はあくまでも、モルダビア人で、カナダや日本の常識は通用しないでしょうから、
(でも孫の為に犬を安楽死させたりしている人はカナダ人…)
私の言い分は、完全に一方通行に終わってしまいました。
(しかも私フランス語苦手なんです、、、)


子供ができて犬に構う時間が減ってしまっても、
犬にとっては、飼い主と一緒にいる方が、
捨てられてしまうよりも、マシなのではないかと思っています。

もしそのような状況になってしまった場合、その時にまた考えるでしょうが、
平日日中のお散歩とエクササイズを、ドッグウォーカーさんにお願いするという方法もあると思うし。

いつか数年後には、犬達を愛してくれる人が増えるというわけで、
子供と動物の共存は、素敵な事ではないかと信じている鍋コです。


✄ฺ--------- キ ---- リ ---- ト ---- リ ------------

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プロフィール

鍋コ。

Author:鍋コ。
★ポン酢★
2008年9月9日モントリオール生。
ボストンテリアXシーズーの雑種♂
皆に慕われる(?)『親分』
4歳で遅咲きアジリティデビュー。

★昆布★
2008年9月10日モントリオール生。
シーズーの♂。
シーズーらしく超頑固。
愛玩犬なのにアウトドア大好き!
無類の肉好き。
トレーニングとなると俄然張り切りだす働き者。

★鰹節(通称:カツオ)★
パピーミルレスキューから譲渡してもらったDNAテストによるとシュナウザーXキャバリアXイングリッシュコッカーXその他雑種♂猿に劇似。
年齢不明。
超怖がり、しかし超優しいヤツ。
クリッカーに始まりオベディエンス、そして現在アジリティデビュー目指し中。

☆鍋コ☆
ポン酢昆布カツオの飼い主。
犬IS MY LIFE。
脱会社員後モントリオールでグルーマーしてます。

☆鍋ヲ☆
鍋コの夫。
カナダ、ケベック人。
アジリティ・犬への情熱半端無し。

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