鍋日記。モントリオール編。

お断り:お料理ブログではありません。犬ブログです。

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Category: 動物愛護。

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Community: テーマ-ワンコ日記  ジャンル-ペット

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モントリオール市に幻滅。市に無意味に殺された犬。


法廷で安楽死を言い渡され、家族でもある、愛する飼い犬に、
最後のお別れを言っている飼い主。


wicca1.jpg



休暇日記はちょっとお休みで…。

犬を愛する身、
一犬飼いである身、
モントリオールで犬の仕事をしている身、
またモントリオール近郊に住んでいる身としては、
非常に昨日と今日は胸糞悪い思い、哀しい思い、一部のケベック人への軽蔑の思いを
抱いております。



モントリオールに住む一匹のピットブルが市の命令により、安楽死されました。


そもそもの発端は、6月にリードで繋がれて、飼い主の足元で寝ていたピットブルが、
通りがかった女性に驚いて飛び掛ったそうです。
この女性、イスラム教徒の女性で、犬に驚いてしまいパニックになり、
パニックで犬の方へ飛び上がってしまったそうです。
そして、この女性は「噛まれた」と主張し(実際は定かではない)この女性のご主人が
警察と救急車を呼びました。
そして、飼い主がリードを持っていたのですが、来た救急隊員にも飛びついたそうです。
そして救急隊員も「噛まれた」と主張。
しかし無傷であり、実際は法廷が始まってから「本当は噛まれていない」と。


ここで、この救急隊員も(実際は彼は噛まれていないのだけど)飛び掛られた女性も、
どこかに訴える気持ちは一切なく、実際に訴えを起こしていないのです。

警察は「ピットブルが女性と救急隊員を噛みました」と市へ報告。
あとは市の仕事になるのがモントリオール。


誰も訴えを起こしていないのに、モントリオール市はこの犬(ウィッカ)に
安楽死を要求。
法廷で争うことになり、その結審が「安楽死」

飼い主は結審から24時間以内に安楽死させること、という判決を受けてしまいました。


その後、動物愛護団体や、あの悪名高いBerger Blancまで市への抗議をしましたが、
上告は不可能で、この判決を覆すことは誰が何をどうあがいても不可能とのこと。



忘れてはならないのは、リードに繋がれていたとは言え、噛んでいないとは言え、
犬が人に飛び掛る(飛びついてしまう)ということを許した飼い主には非があります。


だけど、誰も病院に行く程の怪我は負っておらず、しかも救急隊員は
「やっぱりオレ、噛まれてないわ」と後から自分の発言を覆している。


…のにも関わらず、ウィッカとその飼い主には、例えばウィッカが本当に攻撃的で
危険な犬なのか、と専門家にテストしてもらう猶予や権利も与えられなかった。
(通常、犬が他の人間を噛んで訴えられた場合、犬の攻撃性を専門家に
 判断してもらうということが多い)


実際、Berger Blancという施設に送られたウィッカは、そこで専門家が
攻撃性のテストをし、また、他の動物愛護団体でピットブルの経験が豊富な専門家も
ウィッカをテストし、攻撃性は見られない、と市に抗議申し立てをしたのにも関わらず、
市は「安楽死」の意見を覆すことはなかった。たった一度の法廷で、おしまい。

「噛まれた」「攻撃的な犬」という確たる証拠がないままで、ウィッカは安楽死されてしまった。


なんでウィッカにはチャンスが与えられなかったのか。
これは、絶対的に犬種が関係してるのでしょうね。。。
お隣、オンタリオでも禁止してるから、という理由は短絡的過ぎ。
しかも政治家さんたち、確たる理由を私たち市民に与えられるのでしょうか?

モントリオール市には本当に幻滅した一件です。



ただ、勿論飼い主も悪いことは、犬飼いとして、理解もしています。




これにはかの有名なアメリカのシーザー・ミラン市も、自身のページにて、
ウィッカへの追悼を掲載するほどです。

Wikkaの飼い主のインタビュー(仏語)

FacebookのWikkaを救おうと動いたサイト


他にもご興味ある方は、Google辺りでWikka、Montrealと検索して下されば
様々なニュースが出てくるのではないかと思います。



かの悪名高きBerger Blanc。
ウィッカが安楽死の判決を受けて、安楽死されるまで、ウィッカが過ごした場所。
本当は、飼い主は、ウィッカに会うことは絶対に禁止されていたらしい。
それを、Berger Blancは、先にも述べたようにウィッカの安楽死には反対、
飼い主がウィッカと一緒に過ごせるように、と一緒に過ごすことを許したそうです。
そして、市に訴えられたらしいですが…。



先の学生デモの時も思ったけど、ケベックって、民主主義の国(じゃなかった、州か)
じゃなかったの?!



ちなみに救急隊員が、噛まれたことを後に否定しているものの、ウィッカの飼い主、クリス氏は
その分も違反切符を貰っていて、罰金を払わないといけない。

誰かが犬に噛まれたー!
って言ったら、証拠不十分なのに、噛まれたことになっちゃうってこと。

あり得ない。


RIP、ウィッカ…。



会ったこともないけど。

これから世の中からウィッカのような不幸な犬が減るように…

非力な1人の人間ですが、色々勉強して、できることはやっていきたい。

そう思うのであります。




また、私はピットブルを飼っているわけでもないし、沢山のピットを知っているわけではありませんが、
日々犬に触れる仕事をしており、土地柄、ピットブル、及びピットブルミックスの犬も
沢山触れます。
トリミングは犬にとって嫌な事。
なので、勿論噛み付いてくる子や、そもそもしつけが入っておらず、噛み付く子、
噛み付きを通り越して、攻撃性=アグレッシブな子も中にはいます。
が、ピットブル…いい子が多い。我慢強い。フレンドリー。かわいい子が多いです。

犬種による特性はあるでしょう。DNAというものがあるのですから。
だけど、人間と同じ、その後どんな社会化や躾けを飼い主である人間から受けているかで、
犬の性格は非常に変わってきます。
つまり、犬の攻撃性や危険度は犬種にあらず、人間にある。


…と私は思うんですけど…。






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comments
 
このニュース、鍋コさんのfbで初めて知って、リンクからニュース読んで、ニュースでも見て、やるせないですよね。飼い主が最後抱きしめてるところ、ニュースでも流れてたんですが、ほんと何とも言えない嫌な悲しい気持ちになります。テレビの街頭インタビューでも、「自分のマルチーズはピットブルにかみ殺された。危険な犬は処分されるべき」みたいなコメントがいっぱいあって、まぁそれはそうやんねーみたいな流れになってて、「いやいやそもそのこの子(犬)噛んでないって言うてるやん!」みたいな。。

ワンコと暮らす私にとっては、あの飼い主が泣いてる姿を思い出すだけで悲しく心がぎゅっとなります。。。
 
うーん・・日本では普段ピットブルなんかはあまりみかけません。
でも公園で前にあった会うピットブルっぽい大きい子2匹・・すっごくいいこです。
それ以上に飼い主さんがすごかった。
その時、小型のワンコがきてピットブルに向かっていったんですけどね
飼い主さんの命令をきいて、かなり吠えられても一心に飼い主さんをみつめ一切動きませんでしたよ。

もしこの殺された(と言わせてくださいね)ピットブルが人間だったら
こんなに簡単に処分されるでしょうか。
書かれているようにテストのチャンスも与えられず、処分って・・
行政自体が動物の命の軽重を示したことにになるのでは・・
もしこれがパンダだったらどうなんでしょうね~
貴重な種なら、処分までにはいたらなかったでしょうね。

ただ、このピットブルちゃんが飼い主さんにとても愛されたという
想いを抱いてお空に旅立ったことだけが救いです。
 
うーん、これはちょっと短絡的過ぎますね、、。色々他のニュースソースでも見ましたが、これからBy-lawが変われば、48時間の猶予もなく、もっと酷くなると言っていますよね。物としての扱いとしか考えられません。犬種の問題も確かにあると思いますが、どの犬種も飼い主の育て方で左右される部分が大きいと思います。Wikkaに関しては、過去に人を噛んだ事もなく、十分なテストがされる前に処分という残念な結果になりましたが、これからBy-lawが変わると、ニュースになる事なく殺されていく犬が増えるんでしょうね。今これを阻止せずして、犬達の命は守れませんよね。家のゴールデン、人に飛びかかる癖がどうしても治せません、、、。Wikkaのケースを見て、他人事とは思えない私です。
 
本当に悲しいですね。
この飼い主さんを見ているだけで号泣です。
何だかもう苦しくてちゃんとニュースも見れないわ。
トロントのスカーレットちゃん(判決まで1年半。現在幸せ)も、北アイルランドのレノックス(判決まで2年。殺処分)だもん。24時間以内って・・・ナチスより一方的だわ!
つい先日、ケベックは「カナダで一番動物愛護に遅れている都市」って叩かれたばかりなのに、お偉いさん方は全然気にしてないのね。
民間レベルではきっと多いな違いはないと思うのです。(田舎の方はあるかも?)
行政が変わらないとどうにもならない・・・。
ケベックで突然BSL(大雑把に言うとピットブル禁止条例)が決まったら恐ろしい事になりそうで怖いです。
今幸せに可愛がられている子に、こんな仕打ちは止めて欲しいです。

こちらもピットブル凄く多いですが、飼い主さん達本当に頑張ってます。尊敬します。
みんなウチの犬なんかより余程良く訓練されているのに、リーシュも滅多な所では離さずにガマンしてます。
 
とても悲しい事です。
読んでいて涙が出てきました。
と、言うのも、数年前うみに、似たようなことにあったんです。
散歩の帰り道、一人の女性がこちらに向かって歩いてきて、たまたま彼女がiPodを聞いていて、たまたま、彼女のイヤホンのコードと手がすれ違いざまに、うみの目の前でゆらーん。今より遥かにやんちゃだったうみはビックリ+遊ぼうとしてその女性の腕に飛びつき、たまたま、開いていたうみの口に彼女の手が…。ええ、見事にうみの歯が彼女の腕にね、、、。で、もちろんその時彼女の状況も確認して、本人も大丈夫ということで別れたのですが、勿論何かあった時ようにオットくんの電話番号をわたして。で、翌日彼女から電話があり、友達に聞いたら、それはHuman societyに連絡した方がいい。と言われたから、Human societyに連絡させてもらいました。と!!ええ、すぐに、Human societyから連絡があって、うみの攻撃性を確認したいと言われ、我が家の前で、面接でした。さいわい、家の中ではなく(守りに入るので、うみにとってマイナス)外だったのはラッキーでした。カイが一緒で無いのもプラスでした。そして、もちろん予防接種もすべて受けているのでそれは問題ない。と。最後の攻撃性ですが、これも、まったく、問題ないとの判断で、事なきを得ました。もし、面接で少しでも攻撃性があるとみなされれば、その場で、保健所行き、最悪、安楽死でした。
たしかに、飛びかかった事には責任がありますが、犬の習性も理解して事件の起ったその時の状況も把握した上での判断をして欲しいと思います。
あの時のうみは本当にラッキーなだけだったと思います。ひょっとしたら、今回のピットブルと同じ運命になっていたかもしれませんから。
動物と生活を一緒に指定量以上、人間の習性と、動物の習性を良く把握して上手く生活して行きたいですね。
Re: タイトルなし 
> Akariさん。
チェックしてくれていただなんて、どうもありがとうございます。

私も、FBのケベック動物愛護のグループで元々知って、それが6月、そして休暇中に判決でニュースにも取り上げられるほどになってて本当に衝撃を覚えました。
やるせない。。。

私、今朝、朝一のお客ワンコに噛まれてしまいました。
指がしびれるしびれる、、、出血も夕方まで止まらないし。
だけど、理由は私にありました。。。
噛んだ(ウィッカは噛んでいないかもしれない)からと言って、犬に全責任があるのか?!
なんてことを考えながら仕事した次第です。

うち、テレビ見ないので知りませんでしたが、そんなコメントが…。悲)
確かに殺されてしまったマルチーズはかわいそう…。
だけど、何かサインを送っていなかった?
飼い主はどうしていたの?(お互いの)

本当にやるせないです。。。。。。。。
Re: タイトルなし 
> popoさん。
日本ではピットブル、つまりアメリカンピットブルテリアやスタッフォードシャーテリアはレアな犬種でしょうね。
有名人のどなたかも飼ってらっしゃるとか?!

土地や時代で、危険犬種も変わるんですよねー。。。
日本だと、土佐と聞くと、危険!!!!となるイメージがあります…。
だけど、飼い方が問題なんですよね><

逆にこっちは土佐は滅多に見ませんが、土佐のブリーダーさんに会ったことがありますが、とても優しい何をされても、子供に飛びつかれようが尻尾引っ張られようが動じないかわいらしい子でした。

外の檻に閉じ込めて、散歩は滅多にしない…
そりゃー問題行動出るでしょ!!!と…。

ピットもこちらはミックスが非常に多いですが、やはり「イメージ」「ファッション」として飼いたがる人間が多いのも事実です…。
だから犬種の特性どころか、犬に関する基礎知識もなく、飼い殺し⇒世間のイメージが悪いものへ、本当に悲しいです。
ケベックの隣の州、オンタリオではピットブル禁止、なので沢山のピットがケベックに流れてきたという事実もあります。
ピットを愛して飼っている方々は、この犬の歴史や差別をしっかり理解し、差別を無くそうと本当にがんばっておられる…。
…のですが、ご近所から白い目で見られたり…ということも多々あるようで、本当に不憫でなりません><

> もしこの殺された(と言わせてくださいね)ピットブルが人間だったら
> こんなに簡単に処分されるでしょうか。

人間と犬を比べるな!!
…と言われるかもしれませんが、私もpopoさんと同様の意見です。
すさまじく酷いことをした人間すら「更生の余地があり」とか、死刑がない国や地域だって多いのに、犬が間違いを犯した(と誰かが言ったら)死刑って酷いです。。。

> ただ、このピットブルちゃんが飼い主さんにとても愛されたという
> 想いを抱いてお空に旅立ったことだけが救いです。

popoさん、私、ここまで考えませんでした><
唯一の救いはそこにありますよね…。
本当にそうです…。

中には、子供が生まれて危険だから…と安楽死させる人間もいる世の中で(実は知人でいるのです…)最後の最後まで愛された子だったことでしょう・・・・・・・。
Re: タイトルなし 
> midasjennyさん。
本当に短絡的です。あり得ません。許せません。

…もしかすると見せしめ?!的判断だったのかもしれません。
 
今朝、一番の予約のボストンテリアになんともタイムリーに噛まれました…。
夕方まで出血止まらず、数時間小指が痺れ(噛まれたのは腕です)…。
噛まれた原因は私にあります。怖がりさんで、パニックになって私を噛んだのです。すっかりサインを見逃してしまった私…。これはアグレッションとは違います。勿論理由が何であれ、人間を噛むのは良くないですが、痛みを堪えつつ仕事をしながら、ウィッカの事を考えずにいられませんでした。(勿論訴えませんがもし私が訴えたら、こんないい子が安楽死になるわけ?!?!?!それともこの子はちいちゃいから猶予あり?!?!?!?!・・・なんて…)

実は、お恥ずかしいことに、我が家もポン酢が人間が大好きすぎて、飛びついてしまいます。
1度散歩中に、通りすがりのおじさんが「オレは、犬が好きなんだ!」なんてポン酢を挑発(!)し、ポン酢の歯が当たったらしく(決して噛んではおりません)「咬まれた!!」と叫ばれたこともあります…。
もしあの場で警察を呼ばれていたら、我が家も法廷に呼ばれたりしていたのでしょうか…。

また、鍋ヲの友人が飼っていたドーベルマン。
すっごく良い子です。
隣の住人の子供がこのドーベルマンを挑発し(物を投げたり叫んだり)それでもドーベルマンは動じなかったのに、何度かこの親が警察を呼んでいます。
見た目だけで「危険」とのことなのでしょう。
警察がたまたま良い人だったのか、ドーベルマンは何もしていない、動じないということで、事なきを得たそうですが、本当に犬飼いとしては、気をつけねばならないと思いました・・・。
Re: タイトルなし 
> えびしさん。
先月人間を噛んだかもしれない(!)そして法廷に呼ばれてる、罰金貰った、という人の話を知って、バカンス明けに、このニュースを知りました。
この写真に本当に衝撃を受けました。

> つい先日、ケベックは「カナダで一番動物愛護に遅れている都市」って叩かれたばかりなのに、お偉いさん方は全然気にしてないのね。

まさしくその通り!!

ちょっと話は変わりますが、ケベック学生デモが続いていますが、お偉いさんたち関係なし。
学生うぜー!デモ禁止する法律作ればいっかー♪
でおしまい。

お隣オンタリオがピットを禁止してるから、という理由以外に理由が見えない状況でピットを禁止している自治体、結構あるんです@ケベック。
大体、モントリオール市や大きな市、及び郊外(大きな声では言えませんが、うちの新居のある市も…)各家庭犬猫は2匹までという条例が…。

…なのに、なんでパピーミルとかベースメントブリーダーはOKなわけ?!?!?!?!
と、ケベック政治家の首根っこ掴んで問い詰めたいです。

> こちらもピットブル凄く多いですが、飼い主さん達本当に頑張ってます。尊敬します。
> みんなウチの犬なんかより余程良く訓練されているのに、リーシュも滅多な所では離さずにガマンしてます。

そうなんです。
まさしくその通り…。

政治家さんもそうですが、一般市民も無意味に大型犬やピットを避けてる。

隣の隣のおばさん(アメコカ飼ってる)とたまに話しますが、「あなたんとこ、小型犬でよかったわーぁ。いい子達ねー(決してうちのポンコンカツトリオはいい子ではない!)○○んとこはボクサーがいて…xxんとこはピットがいて…」で、そのご近所の大型犬たち、散歩姿を何度も目撃していますが…なんて良い子達なんでしょう…。

Re: タイトルなし 
>woceanさん。
FBのケベックの動物関係のページで、6月にこの事故が起こったのは知っていました。
そして、罰金と訴えられてしまったと。
すっかり忘れていたのですが、飛び込んできたのがこのニュースと写真です。

なんでーーーー?!?!?!?!

うみ君、そんなことがあったのですか><????

勿論、犬を知らない、犬が嫌いな方々も沢山いらっしゃいます、
私たち犬飼いは、そのような方々のことも考え、迷惑にならないようにしなければなりません。

…だけど、条件が整ってしまうと(しかも考えてもみない条件)事故があるかもしれない…。

もしくは、鍋ヲの友人の話ですが、なーんにも悪いことをしていない(後に警察に証明された)ドーベルマン、ドーベルマンというだけでお隣さんに警察を呼ばれ(その家の子供が石や物を投げて挑発していたのに、この子は動じなかった⇒が、子供の親が犬が嫌いで、フェンスがあっても隣の家でドーベルマンを庭に出しているのが気に食わなかった)たことも…。

うちも、ポンコンカツ、完璧じゃないです。
ポン酢は楽しすぎちゃって、人間に飛びつく癖があるし(散歩中に歩いていたおじさんが「オレ犬、好きだー!」って手でポン酢を挑発して、ポン酢が追いかけて歯が当たったらしく、大声で「犬にかまれたーーーー!」と騒がれたことがあります…)昆布は逆に人間苦手な部分があり吠えます、カツオは猜疑心満載のまなざしで人間を見つめます(飼い主以外)
これを、誰かが「危険な犬だ」と言えば…そう判断されてしまうのでしょうねー。
だけど、うちはピットブルじゃないから大丈夫ってこと?!というのも変だし。

はーぁ、本当に人間って…人間って…。(政治家って…政治家って…)
 
鍋コさん、はじめまして。
前からブログを拝見していましたがご挨拶もなく失礼していました。
今回わたしもすごく心を痛めている件でのエントリでコメントせずにはいられませんでした。

わたしはモントリオール南岸でアメリカンブルドッグを飼っています。
躾をきちんとしないと危険な犬になりかねないのも十分承知の上です。

今回のWikkaちゃんの件はもしも犬種がピットブルではなくチワワだとかプードルだとかだったら即安楽死にはならなかったんですよね。ピットブルを始め、うちのアメリカンブルやドーベルマンなどは危険犬種のリストに入っていて、リスト上の犬種が人を噛んで傷を負わせたら24時間以内に安楽死と法律で決まってしまったからです。

ドラッグのディーラーなどが武器としてピットブルを飼ったり、強くてかっこいいからという理由で飼ったりする悪い飼い主が多々いるのも確かです。
ただポメラニアンに噛まれて縫うほどの大怪我を負った知り合い(せめて治療費を出してもらおうと掛け合ったものの「うちのポメちゃんは愛玩犬で人に怪我を負わせたりしないざます~」みたいな対応をされた)を知っているわたしとしては何とも納得のいかない法律です。

我が家のアメリカンブルはまだ4ヶ月で散歩中に誰かとすれ違うと大喜びでかまって貰いたくて飛びかかりそうになることがあります。
徐々に言うことをきくようになっているのですが、不幸な偶然に偶然が重なってWikkaちゃんみたいなことにならないよう祈るばかりです。
 
本来 強い犬ほど 自信があって穏やかですからね~

「弱い犬ほど よく吠える」ってね

Wikkaちゃん そもそも 何に驚いちゃったんだろう?

・・・被害者女性が 踏んだって事はないのだろうか・・・
Re: タイトルなし 
> アヤコさん。
はじめまして。
コメントどうもありがとうございます。
同じくケベック在住で犬飼いの方からのコメント、とっても嬉しいです^^

アメリカンブルドッグですかー!
どこか愛嬌があって、しかしながらキリっと勇敢な姿が素敵な犬ですよね。

>ピットブルを始め、うちのアメリカンブルやドーベルマンなどは危険犬種のリストに入っていて、リスト上の犬種が人を噛んで傷を負わせたら24時間以内に安楽死と法律で決まってしまったからです。

なんとーーー!!
私、知りませんでした。
それでちょっと調べてみたら、犬が人を噛んだ場合(犬種関係なく)24時間以内に弁護士雇って、プロに犬の適性検査してもらって、法廷へ…。
実際無理⇒実質上安楽死。
…ってことなんですね…。
おかしい、こんな法律絶対おかしい!!!

私も、日々犬に触れ合う仕事をしていますが、なーんにも聞いてないのに、飼い主さんが「うちの子は絶対噛まないから」と言ってくることがあるのですが90%噛みます。そして99%小型犬、愛玩犬の飼い主様に多いです…。
別に仕事が仕事なので、構わないのですが…人を噛んだ場合一大事になるのはやはり大型犬。
なので、噛まないように真剣に取り組むのは中ー大型犬の飼い主の方が多いのかなーなんてことも思います。
チワワの飼い主様で「噛んでも痛くないから、こんなに小さいんだから」なんていう人もーー;

> 我が家のアメリカンブルはまだ4ヶ月で散歩中に誰かとすれ違うと大喜びでかまって貰いたくて飛びかかりそうになることがあります。

我が家も、黒い子=ポン酢が、人間大好きで、ついつい飛び掛ってしまうことがあります。(前足を掛ける)
しつけが悪いのかなかなか直らず…。
だけど、これで例えば子供が転倒してしまって、怪我などさせてしまったら大変なことになってしまうのですよね><

> 徐々に言うことをきくようになっているのですが、不幸な偶然に偶然が重なってWikkaちゃんみたいなことにならないよう祈るばかりです。

本当にWikkaは不幸な偶然が重なりすぎてしまった結果だと思います。
不憫でなりません。

そして、法律が変わるように…。
Re: タイトルなし 
> にあぞうさん。
この女性、イスラム教徒の方で、コーランでは犬は不浄と教えられていますよね。
それで、寝そべってるピットブルに気付かず歩いていて、直前で気付き、ビックリして、飛びのけた…のが、どうも犬の方向に向かって飛んでしまったらしいです。
パニックになると犬も人間もどうするか…分かりませんよね><
寝てた犬はビックリして、この女性に飛びついてしまった…というのが真相らしいです。

昨日、私ボストンテリアに噛まれて怪我したんですが、とっても良い子でした。
噛まれた理由はやはり「パニック」でした…。そしてつまり私が悪かったのですが…。
何、つまり私が訴えれば、こんなにいい子も安楽死になるわけ?!
…なんて。。。
 
犬種は関係ないんですね。
Facebook上で、これは犬のレイシズムだ!っていう記事を見て鵜呑みにしていました。ソースをちゃんと確認するべきでした…
Re: タイトルなし 
>アヤコさん。
アヤコさんもFacebookでチェックされてるのですね。
もしかしたら同じような系統のグループチェックされてるかもしれませんね(*´∀`*)

よくよく見てみると、まだ法律の内容は分からない?
探し方が悪いのもあるのですが、なかなか見つからなくてヾ(´Д`;●)
一応犬種は関係ないとは言ってますが、明らかに差別は出てくるでしょうね…。
本当酷い。
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プロフィール

鍋コ。

Author:鍋コ。
★ポン酢★
2008年9月9日モントリオール生。
ボストンテリアXシーズーの雑種♂
皆に慕われる(?)『親分』
4歳で遅咲きアジリティデビュー。

★昆布★
2008年9月10日モントリオール生。
シーズーの♂。
シーズーらしく超頑固。
愛玩犬なのにアウトドア大好き!
無類の肉好き。
トレーニングとなると俄然張り切りだす働き者。

★鰹節(通称:カツオ)★
パピーミルレスキューから譲渡してもらったDNAテストによるとシュナウザーXキャバリアXイングリッシュコッカーXその他雑種♂猿に劇似。
年齢不明。
超怖がり、しかし超優しいヤツ。
クリッカーに始まりオベディエンス、そして現在アジリティデビュー目指し中。

☆鍋コ☆
ポン酢昆布カツオの飼い主。
犬IS MY LIFE。
脱会社員後モントリオールでグルーマーしてます。

☆鍋ヲ☆
鍋コの夫。
カナダ、ケベック人。
アジリティ・犬への情熱半端無し。

コメントやメール大歓迎デス☆

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