鍋日記。モントリオール編。

お断り:お料理ブログではありません。犬ブログです。

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Category: 動物愛護。

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Community: テーマ-わんことの生活  ジャンル-ペット

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声帯除去手術とか捨て犬とか。


今日は私の思いだけ。
写真無いです。

ポン酢と昆布と暮らし始めてから、
ケベック州は、カナダの中でも、パピーミルの温床となっている土地だと知ってから、
保護された犬をボランティアで預かっている友達と出会ってから、
自分の将来について考えながら、

ま、色々と、自分なりに動物愛護とか、犬の置かれている問題などを考えるようになりました。


大分前に出会ったメスのシーズー、Daisyは、小さいケージの中で、物凄く私に威嚇してきた。
それもそのはず。
Daisyは酷い虐待を受けてきた犬だったから…。
多分、吠え癖があったのでしょう、Daisyは声帯除去手術はされていました。
だけど、きっとうまくいかなかったんでしょうねー。
捨てられた…だけではなく、バットか何かで顔を殴打されていたらしく、
発見時、顔の顎の骨が折れていたそうです。
(私が会った時は、まだ治療中で、きっと痛かったし、怖かったのだと思います)
しかも、胃の中には、沢山石が入っていたそうです。
(これは、自分で食べちゃったのか…。分かりませんが。)


犬好き、特にシーズーを飼っている私としては、本当に許せないというか、
やるせない出会いでした。


鍋ヲの同僚で、うさぎ好きの男性がいるのですが、年末に飼っていたうさぎを亡くし、
途方に暮れ、また直ぐ新しくうさぎ二羽を飼い始め、更には猫が1頭いるそうです。
ちなみに、この彼、彼女と一緒に暮らしているのですが(夫婦みたいなものです)、
彼女が、犬を引き取る事に決めたそうです。


それが、シーズー。
写真を見ましたが、かわいいシーズー。


だけど、酷い話でした。

このシーズーも、きっと吠え癖があったのか知りませんが、声帯除去手術をされていて、
何があったのか知りませんが、走行中の車から投げ捨てられたそうです。

なので、発見時、大けがを負っていたそう。

しかも、ノミだらけで、皮膚病持ちだったそうです。




声帯除去手術…。

必要な手術なのでしょうか…?

本当に本当に本当に必要な場合って、どれだけあるのでしょうか?

仔犬の内から声帯除去手術をするとか…。

こと、シーズー犬は、猟犬で、吠えて追い込む習性のある犬でもないし、
臆病で吠えるかもしれないけど、そこまで煩くなってしまうのだろうか…。

どうして、無駄吠えしないように躾けないんだろう…。

だけど、犬が吠えているのって100%無駄吠えなのでしょうか?

犬にとって吠えるのは、人間にとっての言葉と一緒なんじゃないかなー。と思ったり。
(勿論無駄吠えはいけないと思いますが。)

で、結局捨てるなんて。

しかも、捨て方も酷すぎる。

こういう人には、もう犬猫動物を飼う資格などございません。
と言う事を、知って頂きたい。

…と思いますが、こういう人だからこそ、動物に対して酷い行為ができるんでしょうね。



ちょっと話がズレますが、断尾や断耳手術も、声帯除去手術よりも理解できません。
断尾なんて、生後数日のうちに、麻酔無しで行うらしいですよ。
なんで?
尻尾が短い方が見た目が良いから…だそうです。
「痛みは無い」
らしいですけど、そう発言してるのは人間でしょう?
あなたは犬として断尾された経験があるのですか?
とお聞きしたいです。

こんな事を言ってると、それじゃー去勢はどうなのよ?!
なんて言われてしまうかもしれないので、この辺でやめておきます。



Daisyちゃんや、鍋ヲの同僚が引き取るシーズーはほんの氷山の一角なんですよね…。

かわいそうに、先進国カナダや日本では、野良犬になる選択肢は無いし、
犬は飼い主は選べないし。


どうしたものか…。

と考えてしまう今日この頃です。


✄ฺ--------- キ ---- リ ---- ト ---- リ ------------

短い日記のつもりが、結局ぐだぐだ長くなってしまいました。
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comments
No title 
こんにちわ、

私もね、犬がホントうに好きなので、
鍋コさんのおっしゃりたいこと、よーく理解できます。
(私も日本の実家には犬(mix 12歳)がいるんですよ!)

私も、語ろうと思うと、次から次へと言葉がでてきます。
去勢についても、うちも去勢済組みなので、
この件についても、反対意見があるのも分かります。
なぜか、私の住む町では、
去勢・避妊手術するワンコは少ないです。

犬が吠えるのも、咬むのも、何をするにも
飼い主次第なんですよね。

ドイツでは、一部<飼い主免許>なるものがないと、
犬の飼育を許可されないようですが、
私は、どこの国でも、世界的に実施されれば良いのにと思います。
(これについても、反対意見はあると思うのですが・・・)

悲劇を生まない為にも、飼い主には(私も含め)、
キチンとした自覚と責任をもってワンコ生活をおくって欲しいと
願って止みません。
No title 
私もブログを始めてから、悲惨な犬猫の現状を知り、そのあまりの悲惨さを目にするにつけ、涙が止まりません。
最愛の我が子であるモニを失った悲しみの涙・・・、それ以上に多くの涙を流さざるを得ない程の悲惨な現状・・・。
カナダでも悲惨な現実があるのですね・・・。
そんな私が今できることはボランティアさんを応援すること。
第一線で頑張ってくれている団体さんやボランティアさんの活動をサポートすることと思っています。それぐらいしかできなくて・・・・。
犬の幸福を願う気持ち、鍋コさんと一緒です♪
はじめまして 
鍋コさんの思いを読んで
コメントせずにはいられませんでした。

声帯除去手術…我家の愛犬も結構吠えますが想像したことも考えたこともありませんでした。驚きのショックで涙が出てしまいました。

この子が幸せな人生(犬生)を送ってくれることが飼い主にとって一番の幸せだと私は感じます。
そう感じない人も沢山いるって事ですね。
No title 
私も声帯除去されたコを見たことがあります。
ポチを連れて散歩をしていた時です。 よくワンコに向かって吠えるワンコがいますよね、きっとそのコもそうだったのでしょう。 いやきっとそれ以上に吠えていたのだと思いますが、ポチに向かって口パクのワンワンワン!
私凍りました。
確かにただ前を通っただけの他犬に啼くのもなあとは思いますが、
それは人間の勝手な想像だけで、実は「今日はどうよ!?」 って言ってるのかもしれないし。  涙が出そうでした。

そして、断尾断耳。はっきり言って許せません。
ヨーロッパでは禁止し始められていますね。
残念ながら北米も日本もまだそこまでではないですよね。
断尾断耳をしていないドーベルマンは、どんなに可愛いか。
コーギーや猟犬と言われる犬種で断尾されているワンコを見ますけど、
そのワンコ達は猟に使っていますか? 猟をするのに尻尾がひっかかるからという理由で断尾されるわけですよね。
家庭犬だと思うので、断尾の必要はないと思います。
(くだらない犬種のスタンダード観の為ですよね )
生まれて数日の間に針金で縛って尾を落とすんですが、
痛くないって言いますよね。 じゃ、自分でやってみればいいのに。
誰が痛くないか分かるんでしょうか? 尾は脊椎の続きですよね。
尾があることで走る時にバランスをとったり、そして犬語を話すのに大事な筈ですが。

避妊と声帯除去と断尾断耳は別物だと認識しています。
避妊は不幸な子犬を作らないために必要です。
これは命の問題です。
が、断尾断耳は飼い主の犬の見た目へのこだわり、
声帯除去はしつけができなかった、あるいは啼く犬種だと知らずに買い始めた失敗が原因ですものね。 
私もこの問題はずーっと気にかかっていました。
実際記事を書き始めていて下書きのままでずっと眠っていました。

しつけに関していく話題ですが、
私もすごく関心がありますよ。
みんなで一緒に声を出していきましょう。


Re: No title 
> アルのママさん。

言葉にしているうちに、何が言いたいのか分からなくなってしまう内容です。
勉強不足と、言葉足らずで。。。

ポチんちのママさんがおっしゃっているように、去勢・避妊は虐待とは違うのではないかと思っています。
先進国では野良犬はいないけれども、野良以外でも、無駄な過剰な繁殖の為に、たーくさん捨てられてしまう命があるんですよね、、、
ナチュラルな自然のままで、という気持ちもわかるし、我が子(愛犬)の子孫が欲しいという気持ちもわかるけど、、、プロでもないし、そんな人間のエゴはいかん…と思ったりもしています。
知識不足で、病気の子などが生まれてしまっても、責任持って育てられる人って、そんなにいるかなーと思ったりして…。

私も実家にシーズーの♂がいて、去勢はしていません。
雄犬としての問題行動もないし、多頭飼いでもし、多少吠えても一軒家だから、特に問題なかったので、ポン酢昆布の去勢手術は正直悩みました。

ドイツ、犬が物凄く守られていますよね。
イギリスもだと思いますが。
それでも、ドイツ人の友人曰く(彼女は犬好きではないのですが)そんなドイツでも、捨てられたり虐待される犬は後を絶たないのだとか…。
考えれば考える程、分からなくなってしまうこの問題。
しかし、どうして捨てたり虐待したりするんですかねー。。
理解ができません。。。
Re: No title 
> みゆたまさん。
カナダに引っ越して、直ぐにポン酢昆布をペットショップから「購入」して、犬に詳しい人に「ペットショップから買うなんて!パピーミルを助けてどうするの!」と言われたのがきっかけで、パピーミルについて知り、唖然としました。
丁度その頃、日本でも映画が出来たり、ニュースで特集が組まれたりして、無理な過剰繁殖をする悪徳ブリーダーの問題が明るみに出てきた時でした。
ケベックも日本も、先進国で、犬は人気ペットで、でもその業界裏には、恐ろしい事実があるのを知って、驚きというか唖然としました。。。

こういう問題、心では「いけない」と思っても、頭で「どうしたらいいのか」と、解決策などを考えるのは非常に難しいです。
悲しいですが、キリがないんですよね。
だけど、犬好きの輪で、ちょっとずつ声に出していくことはできるかな、と思っています。
Re: はじめまして 
> hillarylanlanさん。
はじめまして☆
ご訪問と、コメントどうもありがとうございました。
後で、hilarylanlanさんのところにもお邪魔します☆

思いを書いているうちに、一体何が言いたいのか分からなくなってしまいました。

声帯除去手術、そんな手術があるの、実は去年くらいまで知りませんでした。
ドッグランに、物凄い変な吠え方をしている小型犬がいたんです。
すごーく苦しそうで、訴えるようで、吠えるのをやめなくて、病気?と思ったら、声帯除去手術をした犬でした。
びっくりしました。
老犬で、ボケてしまって、一瞬たりとも吠えるのをやめない…人間がノイローゼに…というような理由ならまだ理解できるのですが、元気な小型犬で…。
どうして、躾をすることから考えないんだろう、と頭を抱えました。

犬と一緒に暮らしていると、大切な家族の一員になって、かけがえのない存在になるのが普通だと思うのですが、そうでもない犬を飼っている人もいるんですよね…。
そういう人は犬を飼わなければいいのに、と思うのですが、そうもいかない人間エゴ社会…な気がしています。
Re: No title 
> ぽちんちのママさん。
声帯除去手術をしても、変に甲高い、痛々しい声が残ってしまう犬もいるじゃないですか。
今まで2頭ばかし(どちらも小型犬で猟犬じゃなかったです)に出会いました。
ビックリ…。
逆に耳触りな声です。
だけど、何かを訴えたい吠え声なのかなーと思いましたが、そういう飼い主に限って「NO!」って自分も叫ぶだけなんですよね(怒)
叫ぶ=吠えを助長しているだけだと思うんですけど…。

やっぱり犬が吠えていると場合によっては煩い!と飼い主でも思う事もあるし、
都会の集合住宅だと、近所迷惑の問題もあるので、吠え=問題行動、と思うのは分かるような気もするのですが、でも、苦情が来る程吠える犬ってそんなにいるのかなーと思ったりして…。
うちが、2頭の吠えに慣れてしまっているからかもしれないんですけど…。汗)
我が家も躾が中途半端ですので…。冷や汗)
だけど、もし近所迷惑だと怒鳴りこまれたりしたら、引っ越します。
それが例え、ド田舎でも。(嫌だけど…)
犬を手離すとか、手術するとか、あり得ないです…。

日本ではコーギーが人気で、どのコーギーも尻尾が短くて、てっきりそれが普通だと数年前まで思っていました。
そこで、断尾の話を聞いて、ビックリ。
しかも見た目だけで…。
どうしてなんですか!?と聞きたいところです…。

ポン酢、耳が立ってる方が、尻尾が短い方が、ボストンテリアちっくでかわいいと思うけど、そんなのどうでもいいじゃん!
と、個人的には思います。
個性なんだから…。

この手の問題は、感情論で「いかん!」と心では思うのですが、理論的に言葉にする事ができなくて…。
知識不足と文章力の問題なのですが、昨日は感情論で日記を書いてしまいました。
せめて、鍋ヲの同僚が引き取るシーズーちゃん、幸せになってくれればいいな…。
ちなみに、Daisyちゃんはまだ飼い主が見つかっていないそうです。
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プロフィール

鍋コ。

Author:鍋コ。
★ポン酢★
2008年9月9日モントリオール生。
ボストンテリアXシーズーの雑種♂
皆に慕われる(?)『親分』
4歳で遅咲きアジリティデビュー。

★昆布★
2008年9月10日モントリオール生。
シーズーの♂。
シーズーらしく超頑固。
愛玩犬なのにアウトドア大好き!
無類の肉好き。
トレーニングとなると俄然張り切りだす働き者。

★鰹節(通称:カツオ)★
パピーミルレスキューから譲渡してもらったDNAテストによるとシュナウザーXキャバリアXイングリッシュコッカーXその他雑種♂猿に劇似。
年齢不明。
超怖がり、しかし超優しいヤツ。
クリッカーに始まりオベディエンス、そして現在アジリティデビュー目指し中。

☆鍋コ☆
ポン酢昆布カツオの飼い主。
犬IS MY LIFE。
脱会社員後モントリオールでグルーマーしてます。

☆鍋ヲ☆
鍋コの夫。
カナダ、ケベック人。
アジリティ・犬への情熱半端無し。

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